理事長日記

2018/03/22
発障協 事務長連絡会
 本日午後から標記会議が開催されました。
 会議の初めから出席する予定でしたが、上尾桶川伊奈地区の相談支援体制検討会議が同時間帯にあったもので、終了後後半30分くらいの参加となってしまいました。

 昨年度から始まった本連絡会ですが、毎回30名弱の方々の出席があり、和気あいあいとした雰囲気の中、「実際のところどうなの?」という、普段あまり聞けない話をする機会としてよい機会となっていると感じます。
 事務と一言で言っても、請求、財務、労務、人事などなど業務の範囲は大変広く、まさに法人の影の立役者であり、センターラインだと思っています。ここがしっかりとしていなければ、どんなに良い支援をしていても長く続く組織にはなりえません。

 来年度からは理事会主導ではなく、幹事会を置き、自主的な運営にしていく方向で考えています。より参加者にとって有意義な会となることを期待します。
2018/03/20
埼玉県施策推進協議会 ウイング理事会
 本日は午前中施策推進協議会に出席し、終了後午後からは川島町の社会福祉法人ウイングの理事会に出席しました。

 午前中の会議では、いよいよ埼玉の次期障害者計画、障害福祉計画が固まり、最終的な調整と来年度の運営について話し合われました。
 ここでいくつかの質問、意見をさせて頂きました。
 一つは雇用率の問題です。埼玉の一般企業の雇用率についてはすでに2.0%を越えている実態があるにもかかわらず、上位計画にならい平成33年度時点の目標が2.0%になっていることです。回答としては下位計画は上位計画に相当縛りを受けるため、この数字は変えられないということでした。行政の色々なルールは理解できるところですので、それ以上の意見は申しませんでしたが、実態に即した目標を設定できるようなルールに変えていく必要を感じました。
 もう一点は障害福祉サービスの見込み量についてです。実績に対して次期計画の見込み量が大きく下回っていることについて質問させていただきました。これは各市町村の計画を積み上げた数字とのことでしたので、これ以上数字をいじれないことは理解しました。過去には国が示した計算式に当て込んで、見込み量を算出していましたが、市町村の数字を積み上げるというやり方になったのは一歩前進と思いつつ、実態に即さない見込み量になってしまっていることについては、今後の大きな課題と感じます。

 全体的な印象としては計画のための計画になっている印象を受けました。どうしてもいろいろな制約がある中で計画を作成しなければならない事情は十分に理解はできますので、その事情の部分についてもう少し踏み込んで不具合を解消できるような仕組みを作っていかなければ、計画の意義そのものが危うくなると感じました。
 本委員会はもう一年任期が残っていますので、そのあたりについても意見を述べていければと思います。

 午後は川島町に移動し、ウイングの理事会に出席しました。本年度の事業も順調に進捗しているようで、また来年度の予算も審議いたしましたが、安定的な運営が見込めそうだとのことでした。
 社会福祉法人の使命を果たすためには、まずは法人自体がしっかりとそこに存在し続けることが大切です。存在がなくなってしまえば使命も何もありませんので。ただ、間違ってはいけないのは存在すること自体が目的ではなく、あくまでも手段ということです。安定した、適切な経営は使命を果たすための手段ということです。
 地域に根付いて目の前のニーズにしっかりと向き合い、事業展開をされているウイングには私たちも学ぶことが多く、今後も良い連携を取っていければと思います。
2018/03/15
埼玉経営協理事会
 本日埼玉の経営協の理事会が開催されました。

 なにぶんまだ理事になりたてで、空気感が十分につかみ切れていません。

 経営協は社会福祉法人の集まりですので、社会福祉法人としての役割や使命について特化した議論が中心となってきます。その意味でも経営協の運営が社会福祉法人のモデルとなっていかなければならない存在だと思っています。
 正直これまで経営協の集まりには顔を出せていなかったので、一から勉強です。
2018/03/14
上尾桶川伊奈事業所連絡会 定例会
 本日標記定例会が開催されました。

 本日は主に管理者の方々を対象に人材の確保、育成、定着について意見交換を行いました。印象としては、あまり人材確保については危機的な状況ではない事業所の方が多くあったようですが、今後ますます労働人口が減っていく中で、早め早めの対策を事業所ごと、そして業界全体として取り組んでいかなければならないと感じます。

 これで総会を含む年4回の定例会が無事全て終了しました。
 本年度立ち上がった本連絡会ですが、お陰様でたくさんの事業所の方々にご加入いただき、小さな地域の中で実務レベルでの連携の良いスタートが切れたと思います。
 まだまだ会としては生まれたてですが、これからますます中身を充実していき、地域の支援体制をネットワークで支えることができるような連絡会になっていくことを期待したいと思います。
2018/03/13
発障協正副会長会議・理事会
 昨日午後から発障協正副会長会議、続いて理事会が行われました。
 年度末ということで、来年度に向けた案件に加え、本年度で2年間の任期が満了するので、来年度からの新たな体制についても協議しました。

 270もの会員事業所で構成される協会のスケールメリットを生かした取り組みが今後ますます求められます。
 来年度さらに建設的な取り組みができることを期待したいと思います。
2018/03/09
発障協総務委員会
 午前中サポート協会の理事会に出席した後、午後は発障協総務委員会に出席しました。これで3日連続すこやかプラザです。ちなみに月曜日もなので、休日を挟み4連続の予定です。
 来年度の埼玉県への予算施策要望書のとりまとめが主な議題でした。本年度、そして今期最後の総務委員会でした。なかなか委員長として十分に役割を果たせず、委員の皆さんにはご迷惑をおかけしたかなと思っていますが、とりあえず無事任期を満了できたことでほっとしています。
2018/03/08
大宮こども専門学校卒業式
 本日来年度内定者の卒業式にお招きいただきました。
 厳かでありながら、とても温かい雰囲気の中、大変すばらしい式典だったと感じました。そして、若い皆さんの初々しい、そして希望に満ちた表情が印象的でした。

 式に出席後、浦和に移動し来年度の強度行動障害支援者養成研修の打ち合わせに出席しました。本年度末で埼玉県では研修修了者が約3000名がなるようですが、来年度から生活介護や相談支援にも本研修受講が要件となる加算が創設されることもあり、まだまだ多くの受講が見込まれます。
 新任職員には非常に良い研修なので、あと何年か先かとは思いますが、加算を受けるための受講というよりも、計画的な人材育成のツールとなることを期待します。
2018/03/07
日本知的障害者福祉協会 部会協議会
 昨日本日と、標記会議に出席しました。
 本会議は全国各都道府県からそれぞれの部会の代表が集まり、各部会ごとに研修や協議を行います。
 初日は全体会で行政説明や各部会長と厚生労働省との意見交換が行われ、2日目は各部会に分かれて協議を行いました。私は障害者支援施設部会に出席しました。

 本年度は障害者総合支援法の改正や報酬改定など、非常に重要な年となりました。それぞれ皆さんいろいろなご意見がありましたが、いつも申し上げていることですが、制度は道具であり、目の前の利用者の皆さんを支援するうえで、まずは今ある道具をしっかりと使いこなすこと、それと同時にその道具の精度を上げるべく、しっかりとモノ申していくことの、両方を行っていくことが大事だと思っています。

 本日午後から埼玉に戻りあんしんセーフティネットの幹事会に出席しました。明日明後日もほぼ一日職場におらず、年度末らしく非常にバタバタしています。本業に支障をきたさないよう、スムーズに来年度を迎えられるよう、しっかりと職務を果たしていきたいと思います。
 
2018/02/28
発障協サービス管理責任者フォローアップ研修
 昨日本日と2日間にわたり標記研修会が開催されました。
 私は午前中に虐待防止権利擁護研修Dコースで少しだけ話をさせて頂いた後合流し、法改正や報酬改定について話をさせて頂きました。昨日に引き続き、どうしてもこの時期このような話をさせて頂く機会が多くあります。

 私の話はともかくとしまして、各事業所のサビ管さんたちは業務上いろいろと悩みや不安、そしてスキルアップを望んでいる中、現在の仕組みではサービス管理責任者はその資格を取った後のフォローアップの仕組みがなく、協会独自で実施している研修です。
 ここ数年は今回のようにスポットで話をさせて頂くにとどまっておりますが、この研修が立ち上げた時は実際にスタッフとしてもお手伝いさせていただきました。

 管理者もそうですが、むしろサービス管理責任者が多くの事業所の方々と顔見知りになり、最終的には実践レベルでの連携をとれるようになってくると、より利用者の方々、地域の障害のある方々に対する支援の質は向上するものと思います。
 今回も当法人から2名が参加しましたが、良いネットワークを作ってもらえたら嬉しく思います。
2018/02/27
岐阜県協会研修
 本日は、岐阜県協会が岐阜県やサポート協会と共催で開催する研修会にお招きいただき、法改正や報酬改定について話をさせて頂きました。
 行政と事業者が共同で研修会を開催するということは大変すばらしい取り組みだと思います。行政と事業者は役割は違えど、目指すものは同じであり、価値観を共有し、同じ志をもって施策を推進することが重要だと思います。

 岐阜の地を踏むのは初めてのことでしたが、残念ながら昨日は仕事もあり事業所を出たのが17:30、研修が終わり仕事の関係で事業所に戻ったのが本日17:30、丸々24時間ということで、ほぼ岐阜を満喫できず残念でした。その中でも写真の黄金の信長像を見れたことや、岐阜県協会の皆様より岐阜県の現状や岐阜県内の事業所の取り組みなど短い時間ながらも、勉強させていただきました。

 十分お役に立てたかは自身がありませんが、岐阜県協会の皆様には大変よくしていただき、ありがとうございました。

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