2019/09/17
発障協人材確保プロジェクト会議
 埼玉民主フォーラムのヒアリング終了後、標記会議に出席しました。

 業界全体として人材確保が困難な中、協会内に設置したプロジェクトチームですが、大変有意義な議論ができたのではないかと思います。
 私自身もたくさんの学びがありました。

 このプロジェクトの目的はあくまで実践に繋げる仕組みづくりですので、議論だけではプロジェクトの意味がありません。

 次回以降実践に向けたさらに具体的な議論に進展していければと思います。
2019/09/17
埼玉民主フォーラム ヒアリング
 昨日埼玉民主フォーラムの発障協に対するヒアリングに出席しました。

 毎年恒例のヒアリングですが、埼玉民主フォーラムのヒアリング時間は他の政党の中でも一番時間を長くとっていただいており、ありがたく思います。

 しでも私たちの声が届き、そして施策に反映されるためにも、このような機会を大切にして行きたいと思います。
2019/09/13
行動指針研修
 本日法人内研修として、リーダー以上の職員を対象として行動指針研修を実施しました。

 本研修(実態的に会議に近いのですが)は、本法人が実施するキャリアパス規程に則り、法人が掲げる行動指針に基づいて、行動ができているかを振り返るための仕組みづくりを考えるものです。

 本年度より一部運用を変え、新たな取り組みを行っていますが、成熟度としては不十分です。
 ただ、組織は生き物ですので、その意味では完成された仕組みというものはなく、しっかりとした幹(理念や方針)はぶれずに、常に時代や組織の状況に応じて、手法(枝や葉)をマイナーチェンジし続けていくという姿勢が大切だと思っています。

 参加したリーダーや主任それぞれが高い課題感を持って日々人材育成に取り組んでいることに頼もしさを感じました。
2019/09/11
埼玉県社会貢献推進協議会幹事会
 本日標記会議が開催されました。

 あんしんセーフティネットを運営する本協議会ですが、事業が開始され5年が経過しました。
 この節目で記念式典を開催することとなり、その内容が主な議案でした。

 社会福祉法人の社会的意義が問われる中、制度の隙間を埋めるこの取り組みは、その一端を担う事業であることは間違いありません。
 一方で、この取り組みを行っているから社会貢献をしているという単純なものでもありません。

 社会福祉法人の主たる役割は、あくまでも社会福祉事業であり、基本的にはその事業に、いかに高い付加価値をつけていくかということが、私たちの行うべき社会貢献の第1義だと思っています。
 私達社会福祉法人の主戦場は、基本的に市町村域を中心とした小さな地域です。それぞれが活動する地域に特徴に合わせた付加価値をつけていくことが大切なんだと思います。
 地域の大きさごとに担うべき役割は異なり、小さな地域では行うことが困難な取り組みについては、全県というスケールメリットを生かした、本協議会の取組は有効なものであると思います。
2019/09/10
サービス管理責任者打ち合わせ
 自立支援協議会が終了し、その足でサービス管理責任者研修の打ち合わせに向かいました。
 本番前最後の打ち合わせとなりました。

 体系が大きく変わり始めての研修ということに加え、それまで分野別に行われていたものを統合することで、面識のなかった方とも協働で行うことやスタッフ総数も80名くらいになることで、まだまだ十分に全体として共有できていない部分も多くあるのが実態ですが、とにかくやりながらブラッシュアップしていくことを繰り返し、少しずつでも意義のある研修内容にしていければと思います。
2019/09/10
埼玉県自立支援協議会
 本年度より埼玉県の自立支援協議会の委員の委嘱を受けました。本日がその第1回目の会議でした。

 今回の会議で新たに虐待防止・権利擁護部会の新設と、県と市町村協議会との合同連絡会を開催することについて、協議が行われました。

 2つの提案ともに大変歓迎する内容で、是非この取り組みが機能していくようなものとなっていくことを期待したいと思います。

 虐待防止・権利擁護については、障害者虐待防止法施行時から県の主催する研修スタッフとして企画運営に協力させていただいておりますが、研修を行ったから虐待が減るというような単純なものでもなく、毎年調査を行っている結果をモニタリング、分析し実践に繋げていくということが重要であると思います。
 そのような役割を担う部会になることを期待しています。

 また、市町村協議会の連絡会議というものも、以前より昨年まで委嘱を受けていた施策推進協議会でも提案させていただいておりましたが、本年度これが実現することになったことは大変喜ばしいことだと思います。
 協議会は機能すれば大変意義のある機関となりますが、残念ながらだいぶ地域格差があるようです。その要因の一つは、情報不足もあるのだと思っています。
 このように各地域の協議会が集まり、意見交換を繰り返していく中で、互いに良いものを取り入れていくことにより、少しずつ機能していく可能性が高まると思います。

 年数回の会議ではありますが、埼玉県の障害福祉推進にとって意義のある会議となるよう、しっかりと意見を申し上げていきたいと思います。
2019/09/05
埼玉県社会福祉協議会中期ビジョン策定委員会
 昨日、標記会議が開催されました。

 県社協として、役割の明確化や財政基盤の強化などを目的として、外部の委員から意見を徴収する機会とのことです。
 私は発障協の立場で参加いたしました。

 社会福祉協議会は、言うまでもなく地域福祉の中心的な担い手であり、今後ますますその役割は大きくなるものと考えます。
 また、社協は市町村域、都道府県域、そして全国とそれぞれのエリアに設置されているものですが、これは社協に限らずだと思いますが、実質の実行部隊は一番住民に近い立場である市町村、ナショナルスタンダードを考える国、という意味では都道府県域というのは一番見えにくいというか、役割は不明確になりがちなエリアだと感じます。
 言ってみれば、都道府県域というのは「国」と「市町村」のつなぎ目であり、さらには市町村への「間接支援」「後方支援」が大きな役割だからこそ、なかなか役割が見えにくい立場になるのかなと思います。

 しかしながら、この間接支援や後方支援というのは地域づくりにおいては非常に重要なものだと考えます。
 小さな地域になるほど、そこにいる人材、つまりはリーダーシップを持って引っ張っていく人材の有無が地域格差にも繋がってくる要因の一つだと思います。
 そこに人材の育成や様々なノウハウを広域を所管する都道府県が間接的に後方から支援することによって、全体を底上げできるものなのだと思います。

 決して表に出る、目立つ存在ではないのかもしれませんが、私たち福祉事業者や市町村が主役である利用者の方々や住民を引き立てる黒子であるならば、その黒子が役割を果たせるように間接、後方支援する、行ってみれば黒子の黒子の役割が都道府県であり、都道府県社協なのかもしれません。
2019/08/29
日本知的障害者福祉協会 政策委員会
 昨日政策委員会に出席しました。

 2か月ぶりということで、この2カ月の国の動きを中心に報告があり、また意見交換を行いました。

 話は多岐にわたりましたが、やはりここでも人材確保について話題があがりました。

 人材確保に限らずだと思いますが、国レベル、都道府県レベル、市町村レベル、事業者レベル、ソーシャルワーカ的にはマクロ、メゾ、ミクロの各レベルで担うべきことや、できること、できないことがあります。

 例えば人材確保育成について言えば、日本協会では求人サイトを立ち上げ、チャンネルを増やし、求職者確保に力を入れて頂いていますし、先日報告しました社会福祉士養成所などを行っています。
 また県レベルの発障協では、人材確保プロジェクトを設置や、サービス管理責任者研修や虐待防止研修など、さらに実践レベルでの取り組みを行っています。
 さらに市町村レベルということになると上尾桶川伊奈障害福祉関係事業所連絡会において、現場職員や看護職員の顔の見える関係性での情報交換会や勉強会などを開催しています。
 そして、最終的には事業者自身が自らの理念をもとに、コンセプトを考え、創意工夫し、様々な方法で実践することになります。
 あくまでも全ての結果責任は事業者にあり、その他事業所団体はその手助けをするという立場に過ぎないものと思います。

 人が集まらないと嘆いているところも多くあるのでしょうが、集まっているところには集まっています。集まっているところは、それ相応の取り組みを行っています。場合によっては金もかけています。 

 人が集まらないのは、もちろん少子化や若者の福祉離れなどの社会情勢が大きなようであることは間違いありませんが、ただそれを嘆いているだけでは、それに対して愚痴をこぼしているだけでは、絶対に状況が好転することはなく、やはり諸所の情勢も含めて、自助努力をしていくしかないのだと思います。

 当法人においても人材確保については10年前とは比較にならないほど難しくなっていますが、それでも叡智を結集し、動き、結果として必要な人材が整っています。また、5%を切る離職率や高い産休取得など、経営側だけでなく、職員全員が意識を高く持つことで、結果として高い職場定着率を実現しています。
 あくまでも結果的にであり、どんなに努力をしても結果が伴わないこともありますが、それでも何もせずに社会が悪い、運が悪い、誰が悪い、あいつが悪いというだけではなく、動くということをし続けることが大切だと感じます。

 現在採用活動真っただ中、来年度は新規事業の関係で10名以上の採用が必要です。年度当初は当法人規模にとっては相当厳しい数字でしたが、まだまだ目標数には届いていないものの、少し先が、光が見えてきました。もうひと踏ん張りです。

 これからも引き続き組織全体で取り組んでいきたいと思います。
2019/08/25
社会福祉士養成所スクーリング
 先月の2年生に続いて、本日までの3日間1年生のスクーリングが開催されました。

 まだ入校されて数カ月の方々20名を担当させていただきました。
 基本、養成所に入校されたか方は、社会福祉士の受験資格のない方、つまりは社会福祉系の大学ではない方々であり、多くの方が福祉の現場で現在活躍されている方々です。
 加えて、高い受講料を自ら支払い学んでいるということなので、皆さん大変意識が高い方ばかりです。

 グループ演習が中心となりますが、先月と内容自体は大きく変わりはないものの、人が変われば議論の内容も変わり、学びや気づきの種類も変わってきます。
 これがソーシャルワークの面白いところであり、難しいところでもあると感じます。

 来年は、一部の方はすでに東京海上以外での受講が決まっているなどの理由から、全員が揃うことはないようですが、また、担当する講師は1年次と2年次では変わることとなっていますので、私がこのクラスを担当することはありませんが、それでも1年間現場の支援や実習を通して、たくさんの学びや経験を経て、また成長した姿をお互いに見せ合うことができることを期待しています。
2019/08/10
法人全体会議・ネットワーク強化研修
 本日午後から法人全体会議、研修を開催しました。

 全体会議では、4月から7月までの各課、委員会、PTの業務報告を行いました。

 その後の全体研修(ネットワーク強化研修)は、各課の横のつながりを強めることを目的とした研修で、今回は研修委員会に企画運営してもらいました。
 今回のテーマは「抽象的なものをカタチにしてみる」というものでした。
 具体的には、日本から埼玉県が独立し、新たな独立国家を作ることとなり、その国家運営としてどんなコンセプトで、どんな政策を行うかというものをまとめ、さらにその国のイメージとなる国旗を作成するというものです。

 それぞれのグループは個性豊かな発想のもと、色々なアイデア、ユニークな施策を考えていました。

 私たちは利用者の方々の目に見えない、形になっていない漠然としたイメージをカタチにし、見える化する、具現化するお手伝いをすることが大切な役割です。
 モヤッとしたものを絵に描いてみることで、それが具体化し、実現に近づくことを少しだけでも体感してもらえたらうれしいと思います。

 0を1にすることは、1を2にすることよりも数倍大変なことです。利用者の方々の想いをカタチにすることも、第1歩目の0を1にすることがとても大切な行程だと思います。

 部署を超えて、たくさんの議論を行い、今回の研修が少しでも職員にとって、法人にとって、有益なもであったことを期待したいと思います。
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