理事長日記

2018/04/17
発障協 理事会
 昨日発障協理事会が開催されました。

 今週末行われる評議員会に提出する議案を中心に協議を行いました。

 新しい体制というのは期待や不安が入り混じります。協会の態勢だけなく、法人においても、私生活においても、この年度替わりのこの時期は、そんな時期なのかもしれません。当法人の相談支援センターへの相談件数も、4月は爆発的に増えるようです。

 体制や環境は道具であり、その道具を使いがそれまで以上の良い成果に繋がるような取り組みをすることがこれから私たちの役割になっていき居ます。一歩でも二歩でもことが前に進むよう、自身の役割を果たしていきたいと思います。
2018/04/12
個別支援計画強化プロジェクト会
 昨日本年度発足した標記プロジェクト会議を開催しました。
 埼玉県のサビ管研修等で若手スタッフを輩出しているしびらきさんとにじの家さんにお願いし、合同で協議を行うことになりました。
 今回が第1回ということで、まずは本プロジェクトの趣旨等を説明させていただき、その後それぞれの法人事業所の現状などを紹介しあい、その上でこのプロジェクトの進め方などについて意見交換を行いました。

 個別支援計画は言うまでもなく、利用者の皆さんを支える上での基礎中の基礎となる計画です。しかしながら、現場においてはこの計画に関する作成プロセスや内容について不十分であると感じている面も多いのが実態かと思っています。
 何せ利用者の皆さんのある意味ではこれからの人生を背負う計画なわけですので、その重みは大きく、そして計画作成は大変難しいものであると思います。
 だからこそ、どうせやるならワクワクするような計画を利用者の方々と共に考え、それを実践する仕組みを作りたいものです。
 もちろん現場の職員は利用者の皆さんのことを第一に考え、日々一生懸命に支援を提供しているのですが、どうしても結果が見えにくい仕事ですので、もんもんとしてしまうことも多くあります。今回このように、外の法人事業所の方々と意見を交換することにより、相乗効果をもたらし、フレッシュなアイデアを生み出すことができることを期待しています。
2018/04/08
しびらきまつり
 本日さいたま市桜区にあるしびらきさんのお祭りに伺いました。
 秋口に開催されることが多い施設のお祭りですが、こちらは桜並木が目の前に広がり、春のこの時期に開催するのもうなづけます。残念ながら今年の桜は開花が早く、葉桜になっていましたが、それでもたくさんの緑の中、多くの来場者もあり、盛大に行われました。
 当法人からも数名お手伝いでお邪魔させていただきましたが、このように他法人の方々と現場レベルで交流を持てるのは大変ありがたいことです。職員も良い刺激を受けて帰ってきたようです。
2018/04/02
新年度にあたり
 新年度にあたり、本年度事業計画に掲載した本年度の業務方針を報告いたします。


 昨年度は社会福祉法人改革に伴う新たな役員体制の整備や第3期五か年計画の策定を行い、今後の法人のあり方や指針を整理することができました。また、より個人の特性に応じた日中活動先の提供に向け、りんごの家に入所されている方のかなで利用など、1事業所1法人で抱えない支援体制を整理したことや、みのりの家の消防設備やりんごの家の玄関回りの修繕、そして行動障害のある人たちへの支援の質の向上に向けた手順書の作成実施についての検討など、支援の質の向上に努めてまいりました。一方で新たな人事システムや、広報活動については不十分な点があり、今後も引き続き成果の上がる仕組みづくりを目指していかなければなりません。

 本年度は昨年策定した第3期五か年計画に基づき、計画初年度としてその後の計画を円滑に進めるためにも、しっかりと成果のあがる年度としてまいります。りんごの家においては、今後これまで以上に個別の支援を大なっていくための体制整備として、勤務体系や業務内容について見直し、居室の個別スペース化を進めてまいります。かなでにおいては、3年間である程度の収支のバランスが取れ、利用者数も増加していることから、これまでの水準もしくはそれ以上の工賃を支給するために、販路の拡大にと務めてまいります。みのりの家、やまと、わおんにおいてはそれぞれ、新規重度高齢対応型事業所、児童発達支援、基幹センターなど新たな取り組みに向けた準備をしてまいります。また法人全体として個別支援計画作成プロセスの強化(他法人合同)、実習生受け入れに関するあり方の見直しについて、プロジェクトチームを設置し、支援の質の向上及び人材開発について協議していまいります。

 役員体制の見直しや地域公益活動、社会福祉充実計画など新たな財務規律など社会福祉法人改革が実施され、また本年4月からは報酬改定に加え、改正障害者総合支援法の施行により種別を問わない共生型サービスをはじめとする新たなサービスも創設されました。その一方で、社会福祉法人を含む福祉サービス事業者の倒産も出てきており、今後ますます自らの使命を自覚し、その使命を具現化するための方策を知恵やネットワークを最大限生かしながら、勇気をもって前に進む事業者が真に必要とされる事業者として活動していく時代になっていくことが予測されます。地域の福祉ニーズを受け止め、そのニーズに応え続けるという彩明会の法人理念をしっかりと具現化していくために、自らが必ず必要とされている団体であるという強い自信持ちながらも、なおかつそれを自己満足ではなく社会からも評価されるような取り組みを行っていかなければなりません。そのためにも彩明会が福祉業界における地域ブランドとして確立していくよう、役職員一同事業に邁進してまいります。
2018/03/31
法人全体会議、業務報告会、納会
 本日午後から法人全体会議、業務報告会、夜には納会を行いました。
 全体会議では先日の評議員会でご承認をいただいた内容を中心に説明をいたしました。
 会議の最後に一言来年度に向けて話をさせて頂きました。5カ年計画や事業計画にも度々「信頼、信用」という言葉を使っていますが、これらは一朝一夕に得られるものではなく、小さなことの積み重ねを続けることが大切です。物事を前に進めていくためには、前を向き歩を止めないことと同時に常に自身の足元を見つめることが必要なのだと思います。
 小さな一歩でも、それを成果や成長と認め、それを愚直に繰り返していくこと、そんな姿勢を持ち続けていきましょうと話をさせて頂きました。

 会議終了後は、一年間の各部署の業務報告会を行いました。全正職員が集合し、他部署の取り組みなどの報告を聞くことにより、法人が一つのチームとして取り組んでいくことを目的としています。
 各部署共に一年間法人理念のもと、前向きに取り組んできた様子が伺えました。

 夜は年度の締めとして納会を開催しました。部署を超え、一年の労を労うとともに、新しい年度に向け活発な意見交換を行っていた様子を見て、私も改めて気持ちも新たに新年度を頑張っていこうと感じるものでした。
2018/03/28
採用時研修、評議員会
 本日から3日間新規採用者の研修を行っています。
 私は午前中に桶川市社協の評議員会に出席した後、午後から法人としてこれまでの歩みや考えなどについて話をさせて頂きました。
 本年度は新卒4名、中途採用4名の計8名を採用することができました。法人として新入職員に求めていることは、高い支援スキルなどではなく、明るく元気に一生懸命に取り組むことと考えています。この8名の職員がまずは一日も早くこの職場を自分の居場所として感じることができるようになることを期待します。

 その後夕方からは法人の評議員会を開催しました。
 議案は最終補正予算(案)、5カ年計画(案)、事業計画(案)、当初予算(案)でした。
 全ての議案について無事ご承認をいただきました。これをもとに来年度が有意義な年となるよう、取り組んでいきたいと思います。
2018/03/27
桶川市地域自立支援協議会代表者委員会
 本日標記会議が開催されました。
 実務者委員会の報告が中心でしたが、代表者委員の皆さんからたくさんのご意見をいただき、有意義な会議となりました。

 本協議会については、将来的に上尾伊奈を含め、2市1町の連合で組織することが検討され、すでに各市町の計画にも明記されています。
 広域化することによりメリット、デメリット両方があると思いますが、さらに発展的な取り組み、特にネットワーキング、ソーシャルアクションをさらに進めるためには、広域化は必要な方法だと考えます。
 しかしそのためには、行政や事業者などがしっかりとした議論を行い、ことを前に進めるための覚悟や気概が必須条件だと思います。
 2市1町においては、もう2年以上も連携について協議してきた背景もあり、その中で建設的に進めていこうという多くの前向きな人材もいることから、良い方向に向かっていく可能性が強いと信じているところです。
 より良い地域づくりのため、この協議会がますます意義のあるものとなっていくことを期待したいと思います。
2018/03/26
政策委員会
 本日政策委員会が開催されました。
 本年度は障害者総合支援法の改正、報酬改定と大きな動きのあった年でしたが、政策委員会の皆さんとたくさんの協議をし、また厚生労働省ともたくさんの意見交換をしてきました。
 その中で一定の結果があったのはその成果だと思いますが、私たち事業者は目の前の結果だけに一喜一憂することなく、本質の部分をしっかりと見据えながら、将来も含めてあるべき姿というものを考えていかなければならないと感じます。

 来月に今期最後の委員会があり、そこでいったん任期が終了します。しっかりと今期を振り返り、来期に繋げたいと思います。
2018/03/22
発障協 事務長連絡会
 本日午後から標記会議が開催されました。
 会議の初めから出席する予定でしたが、上尾桶川伊奈地区の相談支援体制検討会議が同時間帯にあったもので、終了後後半30分くらいの参加となってしまいました。

 昨年度から始まった本連絡会ですが、毎回30名弱の方々の出席があり、和気あいあいとした雰囲気の中、「実際のところどうなの?」という、普段あまり聞けない話をする機会としてよい機会となっていると感じます。
 事務と一言で言っても、請求、財務、労務、人事などなど業務の範囲は大変広く、まさに法人の影の立役者であり、センターラインだと思っています。ここがしっかりとしていなければ、どんなに良い支援をしていても長く続く組織にはなりえません。

 来年度からは理事会主導ではなく、幹事会を置き、自主的な運営にしていく方向で考えています。より参加者にとって有意義な会となることを期待します。
2018/03/20
埼玉県施策推進協議会 ウイング理事会
 本日は午前中施策推進協議会に出席し、終了後午後からは川島町の社会福祉法人ウイングの理事会に出席しました。

 午前中の会議では、いよいよ埼玉の次期障害者計画、障害福祉計画が固まり、最終的な調整と来年度の運営について話し合われました。
 ここでいくつかの質問、意見をさせて頂きました。
 一つは雇用率の問題です。埼玉の一般企業の雇用率についてはすでに2.0%を越えている実態があるにもかかわらず、上位計画にならい平成33年度時点の目標が2.0%になっていることです。回答としては下位計画は上位計画に相当縛りを受けるため、この数字は変えられないということでした。行政の色々なルールは理解できるところですので、それ以上の意見は申しませんでしたが、実態に即した目標を設定できるようなルールに変えていく必要を感じました。
 もう一点は障害福祉サービスの見込み量についてです。実績に対して次期計画の見込み量が大きく下回っていることについて質問させていただきました。これは各市町村の計画を積み上げた数字とのことでしたので、これ以上数字をいじれないことは理解しました。過去には国が示した計算式に当て込んで、見込み量を算出していましたが、市町村の数字を積み上げるというやり方になったのは一歩前進と思いつつ、実態に即さない見込み量になってしまっていることについては、今後の大きな課題と感じます。

 全体的な印象としては計画のための計画になっている印象を受けました。どうしてもいろいろな制約がある中で計画を作成しなければならない事情は十分に理解はできますので、その事情の部分についてもう少し踏み込んで不具合を解消できるような仕組みを作っていかなければ、計画の意義そのものが危うくなると感じました。
 本委員会はもう一年任期が残っていますので、そのあたりについても意見を述べていければと思います。

 午後は川島町に移動し、ウイングの理事会に出席しました。本年度の事業も順調に進捗しているようで、また来年度の予算も審議いたしましたが、安定的な運営が見込めそうだとのことでした。
 社会福祉法人の使命を果たすためには、まずは法人自体がしっかりとそこに存在し続けることが大切です。存在がなくなってしまえば使命も何もありませんので。ただ、間違ってはいけないのは存在すること自体が目的ではなく、あくまでも手段ということです。安定した、適切な経営は使命を果たすための手段ということです。
 地域に根付いて目の前のニーズにしっかりと向き合い、事業展開をされているウイングには私たちも学ぶことが多く、今後も良い連携を取っていければと思います。
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