2019/07/18
埼玉県社協キャリアパス対応生涯研修中堅職員編
 昨日、本日と標記研修の講師を行ってきました。
 先週今週は出ずっぱりです。

 もうかれこれ10年くらい本研修を担当させていただいていますが、毎回参加者も違えば雰囲気も変わり、新鮮な気持ちで研修の実施をさせて頂いています。

 中堅と言っても範囲はとても広く、その役割も事業所によって大きく違うのだと思いますが、少なくとも現場の空気を作るのは中堅と呼ばれる職員の方々であって、その空気がその事業所のカラーであり、評価と言ってもいいと思います。
 その意味では中堅層の元気な職場は事業所全体としていい職場なのだと思います。

 私たち管理の人間は、組織として大切にしていること、つまりは理念や方針になると思いますが、これをしっかりと組織全体に浸透させ、それを踏まえて現場の中堅職員を中心に能動的に物事を考え、課題解決に向けて動いていくような職員集団を目指していきたいと思います。
2019/07/16
岩槻区顔の見えるネットワーク会議
 本日標記会議の研修会に講師の依頼を受け、参加してきました。
 岩槻区では数年前から本会議を独自で開催し、障害という種別を超えたネットワークづくりに取り組まれています。
 今回はさいたま市内の各区に協議会を設置しようという動きの中、ネットワークについての勉強会を行うこととなったようです。
 私は日本知的障害者福祉協会政策委員会で設置したワーキングチームで地域生活支援拠点についてのレポートの作成を担当していたこともあって、今回地域におけるネットワークについて話をさせて頂きました。
 参加者が120名ほど、その後グループワークが行われましたが、参加者の皆さんはとても活発に意見交換されており、この地域の意識の高さに感心致しました。

 私が大学を卒業してすぐに住んでいたのが岩槻で、個人的には大変なじみのある地域であり、また大変住みやすい地域であることとも感じていました。
 地域を作るのはそこに住み地域の人たちであり、今回のような実践を私たちの活動エリアである桶川・上尾・伊奈地域にもフィードバックさせ、お互いに切磋琢磨できればと思います。
2019/07/11
関東地区知的障害者福祉協会職員研究大会 神奈川大会
 昨日・本日と関東地区大会に参加してきました。
 本法人からは私含め5名で参加いたしました。

 初日は和光大学名誉教授の最首悟氏および、自閉症当事者であり作家詩人の東田直樹氏の講演を拝聴しました。

 最首氏はご自身も重度の知的障害者の親であり、津久井やまゆり学園事件の加害男性との接見や手紙のやり取りを通して、人間のあり方を社会に発信されています。

 また、東田氏は会話をすることが難しい重度の自閉症ですが、文字盤を使用しながらコミュニケーションをとることで、様々なメディアからも注目される、作家、詩人です。
 私たちの障害福祉業界では超のつく有名人ですが、ご存知のない方は、YouTubeでもご自身のチャンネルをお持ちのようですので、ご関心のある方は是非ご覧ください。

 2日目は各部会に分かれての研修となりました。
 私は障害者支援施設部会から講演依頼を受け、東洋英和女学院大学の石渡氏と共に講演を行いました。
 石渡氏は津久井やまゆり園事件神奈川検証委員会の委員長として事件後の検証に取り組まれ、その取り組みの中から感じたことや支援者としてのあり方などの話をいただきました。
 私からは、これからの障害者支援施設のあり方や期待されること、役割などについて話をさせて頂きました。

 2日間通して、様々なことを学びました。今回参加した当法人職員も大きな刺激を受けたことと思います。

 今回は横浜ロイヤルパークホテルでの開催でした。
 あの有名な桜木町駅前の高層高級ホテルです。予算の面も含めて、実行委員会の皆さんは相当のご苦労があったと思いますが、大変すばらしい大会運営に心から敬意を表したいと思います。

2019/07/05
4法人合同研修会
 本日4法人合同研修会を開催いたしました。
 当日の内容は是非インスタグラムをご覧ください。

 当研修は、主に中堅職員を対象に、同業他社の職員の方々とのネットワークの構築を目指して実施しています。

 当初は2法人でしたが、その後3法人となり、現在は4法人で実施しています。

 大きく目的は2つで、多様な価値観を知ることと、合意形成のプロセスを体感するということです。

 ともに中堅職員には大変重要なテーマです。たくさんの幸せの形を支える上では、狭い価値観ではなく、より広い多様な価値観を知ることを、気づくこと、また今後チームの中心となって動くうえで、チームとしての合意形成をどのように行っていくかを考え、動くことが求められます。

 今回は3名の中堅職員と2名のおじさん、計5名の参加となりましたが、多くの気づきや学びがあったことと思います。
2019/06/28
上尾桶川伊奈障害福祉事業所連絡会総会
 本日標記会議が開催されました。

 設立総会から丸2年が経過したことになります。人間でいえばよちよち歩きから、自立して歩き出し、そしてまた社会に少しずつ関わりが増えていく頃だと思いますが、本会も社会資源とのつながりも増え、会員事業所も年々増加しているところです。

 総会の前段では、上尾市より当地域の地域生活支援拠点についての進捗等について説明があり、私からもネットワーク意義だとか、地域で仕組みを考える必要性について話をさせて頂きました。
 地域の事業所が当事者意識を持ち、地域課題に向き合っていくことが強い地域に繋がり、ひいてはよりよい支援に結び付いていくものと考えます。
 そんなきっかけの一つになればと思います。

 また、個人的には設立から1期2年間務めさせていただいた会長職を降ろさせていただくことになりました。
 この会を作ろうと最初に言い出した身としては、もう少し関わっていくべきとは思いますが、諸所の事情によりこのような判断をさせて頂きました。私自身は種をひとつ蒔いたにすぎず、役員の皆さん、2市1町の課長さん含む行政関係者、多くの会員事業所がたくさんの水や肥料を自ら持ち寄り、種から目が出て、少しずつその芽が少しずつ成長しています。これから花が咲き、そしてたくさんの実を結ぶよう、今後ますますの発展を期待しています。
 私自身も一切の巻毛がなくなるわけではないので、定例会などには参加させていただき、網を構成する1本の糸として、しっかりとその役割を果たしていきたいと思います。

 本会が現在行っている2市1町の相談支援体制をはじめ、基幹センター、協議会、地域生活支援拠点の協議に繋がっているものと確信しています。
 その意味でも多くの人を巻き込み、「言い出しっぺ」になってよかったと思います。
2019/06/27
ささの会 評議員会
 昨日ささの会の評議員会に出席しました。

 普段から公私ともに大変お世話になっている法人ですが、いつも大変手の込んだ資料作成に感服します。
 また職員数、予算規模などかなり近いこともあり、様々な面でいつも参考にさせて頂いております。

 これで理事会評議員会シーズンが終了し、役員や評議員を仰せつかっている全ての法人の会議が終了しました。
 一安心です。
2019/06/22
家族向け勉強会「家族信託について」
  本日昼にご家族向け試食会、午後からご家族向けの勉強会を開催しました。

  講師に普段土地取引でお世話になっている不動産会社の代表でもあり相続診断士の資格もお持ちの、上尾相続相談センター森王氏と司法書士・行政書士の青木氏をお招きしました。
  勉強会には30名を超えるご家族にご参加いただき、親亡き後の悩みのひとつである財産管理について勉強しました。

  当法人も設立から20年が経過し、利用者の皆さんのご家族の皆さんも単純に20歳を年を重ねているわけで、だんだんと心配事の種類も現実味も変わってくているものと思います。
  これからも様々な視点から、利用者の皆さんご家族の皆さんの安心につながるような取り組みを続けていきたいと思います。

上尾相続相談センター
2019/06/21
政策委員会
 本日政策委員会が開催されました。

 午前中は地域生活支援拠点についてのワーキングチームを行い、概ねレポートをまとめることができました。
 本年度の全国施設長会議の資料にも掲載されることになりそうですので、ご出席される方は是非ご覧ください。
 午後は本委員会でした。
 昨年度実施された時期報酬改定に向けた各種研究事業等の報告書類が随時公開され始めています。早いもので来年度は次期報酬改定に向けた検討が行われる年度となっていますので、これらの報告書がその根拠となってくると思います。
 委員会としてもしっかりと読み込み、各部会や地方会の意見を踏まえながら、しっかりとした準備を進めていければと思います。
2019/06/19
評議員会
 本日本法人の定時評議員会が開催され、提出した全ての議案をご承認いただきました。
2019/06/18
埼玉県社会福祉協議会 キャリアパス対応生涯研修 リーダーコース
 本日標記研修の2日目を行いました。

 2週間ぶりに顔を合わせた研修受講者の皆さんですが、この間の仕事が充実していたのか、朝一番から大変活気のある研修となりました。

 かれこれ10年くらい本研修を担当し、カリキュラムが変わって数年たちます。
 新カリキュラムでは、関心のある分野について統計を取る場面があるのですが、これまでにあまり見られなかった傾向がありました。
 これまでは比較的人材育成や危機管理などに関心が集中する傾向があったのですが、今回は地域協働という部分に多くの関心があったということです。

 正に今福祉業界に求められている流れをしっかりと現場のリーダーたちは感じ取っているのだと感じました。
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