2020/01/21
埼玉県地域自立支援協議会市町村協議会連絡会
 本日標記会議が開催されました。
 私は埼玉県の自立支援協議会委員の立場で出席いたしました。

 障害者自立支援法施行に伴い、各自治体に自立支援協議会が設置され、それぞれの地域がそれぞれの地域の課題について向き合う仕組みが始まりました。
 地域の実情は様々ですので、国が作る仕組みのみをもってそれぞれの地域で100%の仕組みにはなりえず、隙間や上乗せの仕組みは各地域が考えていくことにより、より地域の実情に沿った仕組みが出来上がっていくものと考えます。
 その役割を果たす一つの手段が自立支援協議会なのだと思います。

 しかしながら、色々な地域で耳にするのが協議会が機能していない、形骸化、などの実情です。

 いろいろな原因が考えられますが、あくまでも私見ですが、設置自体が目的になっている地域ほど、形骸化してしまうのだと思います。
 協議会は地域づくりをしていくという目的を達成するための、あくまでも手段であるはずです。

 とは言え、各地域に官民問わず、多くの見識、見聞のあるを発揮する人材がいればよいのでしょうが、地域が小さくなればなるほど、そのような人材は少なくなります。
 そうした場合、でどのように取り組んでいけばよいのか、分からないという実情もあるのだと思います。

 そこで、埼玉県では初めて、市町村協議会の連絡会を開催し、情報の交換、共有を行うことを目的として、本会議の開催が行われました。

 これは大変画期的な機会であると思いますので、是非継続的に定期的に開催してもらいたいと思います。
2020/01/06
新年明けましておめでとうございます。
 新年明けましておめでとうございます。
 昨年中は関係各所、大変多くの方々にお世話になりました。

 昨年も様々なことがありましたが、なんと言っても元号が平成から令和となったことが日本国中最大の関心事であったのではないでしょうか。
 それも今回は明治維新後初めての生前退位ということもあり、日本国中が祝賀ムードに包まれました。
 明治維新前で見てみると、1817年に光格天皇が仁孝天皇に譲位されたのが最後となるそうですが、約半数が生前退位をされていたようで、そう珍しいことではなかったようです。
 私自身は昭和を16年、平成を30年を過ごしてきました。私たちは昭和世代と言われながら、実は平成を昭和の倍近くも過ごしてきたことになります。そして新しい時代である令和、日本人男性の平均寿命から考えれば、平成以上の時間を過ごすことになるはずですが、果たしてどんな時代になるのでしょうか。

 また、スポーツ界においては、6月には八村塁選手が日本人で初めてNBAドラフト1巡目指名を受け、8月には全英女子オープンゴルフで渋野日向子選手が日本人として42年ぶりに優勝、10月にはラグビーワールドカップにおいて日本代表が史上初めてベスト8進出、11月には井上尚弥選手がWBSS優勝と、世界を相手に活躍され、日本中が喚起に湧きました。
 そして今年はいよいよ東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。参加される世界各国すべての選手の皆さんが、何よりも自分が納得のいくプレーができることを期待したいと思います。

 一方で、昨年も多くの災害が日本各地を襲い、各所で甚大な被害もありました。特に台風19号は広範囲に猛威を振るい、多くの尊い命が奪われ、住まいを奪われました。
 福祉施設においても複数の施設が被災し、利用者の皆さん、職員の皆さんは今なお不自由な生活を強いられ、大変なご苦労が続いています。
 一日も早く穏やかな生活が戻ることを心から祈念いたします。

 そして福祉業界を見てみますと、少子高齢・人口減少、地域社会の脆弱化等、社会構造の変化の中で、人々が様々な生活課題を抱えながらも住み慣れた地域で自分らしく暮らしていけるよう、地域住民等が支え合い、一人ひとりの暮らしと生きがい、地域をともに創っていくことを目指し、「地域共生社会」を実現に向けての動きが進んでいます。
 また、社会福祉法人においては引き続きその在り方は議論され、特に経営の合理化や大規模化についても多くの議論がなされています。
 そして来年度の障害福祉サービス報酬改定に向けた、各種調査研究も多数行われています。
 福祉サービス利用者は今後増え続ける一方で、その方々を支える働き手は今後さらに厳しさを増していくであろう中、先を見据えた根拠のある経営が今後さらに必要となっていくことは間違いありません。

 当法人におきましては、本年度は第3期5カ年計画の2年目にあたり、本計画に則り事業を推進しているところです。
 特に来年度に向けては本法人7軒目のグループホーム(みのりの家加納)が現在建築が進んでいます。支援度の高い方々が障害者支援施設以外の生活の選択肢の広がりを進めていきたいと思います。
 そしてここ数年議論を進めてきた上尾市桶川市伊奈町の2市1町による基幹相談支援センターを含めた広域による新たな相談支援体制がこの春からスタートします。その一端を担う法人として、地域づくりに対しても積極的な関わりを持っていきたいと思います。

 昭和から平成、そして令和となり、社会は私たちの想像をはるかに超えるスピードで変化をしています。コミュニケーションのあり様も大きく変化し続けている中、古い価値観のみをもって正義と主張すべきではないでしょう。
 一方で、新しい価値観のみをもって正義とするのではなく、その中でもなくしてはいけないこと、守っていかなければならないこと、一見すると不合理であっても実はそれが長い目で見たときには良い結果をもたらすこともあるはずで、そこをしっかりと見極めていく姿勢を持つことが必要です。
 言うは易しで、この姿勢を自身のみで持ち続けることは大変難しいことですが、それでもそれを可能とさせるのは、内向きにならず外に目を向け、そして世代を超えて、たくさんの価値観に触れ合うことで何が正義なのかを考える姿勢であれば、持ち続けることはできると思います。

 その意味でも、本年もたくさんの方々に多くのご指導、ご協力を心からお願い申し上げます。
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2019/12/23
サービス管理責任者研修(基礎研修)F日程
 本日本年度最後の本研修が終了しました。

 体調不良もあり、疲れました。

 年度末には更新研修が開催されます。
 研修体系が変わり、何もかもが新しい内容になっておりますが、ひとつずつ積み上げていく面白さも感じています。
2019/12/21
全体会議・ネットワーク研修・忘年会
 本日午後から全体会議を開催しました。

 8月期から12月期までの各セクションの報告と、来年度の運営方針の説明を行いました。
 また、4月から新規に採用予定の内定者が紹介され、新しい風を今後吹かせてくれることを期待しています。

 その後全常勤職員によるネットワーク研修を行いました。
 全国魅力度ランキング下位の県をいかにPRできるか、情報収集、プレゼンテーションを競い合いました。
 人に聞かせる、引き付ける、そして下位の県のPRということで、ストレングス視点をもったプレゼンテーションの力を養うことを目的としました。大変盛り上がった研修となりました。

 夜からは法人全体の忘年会を行いました。
 最近では#忘年会スルーという言葉が流行っているようですが、当法人は一切強要しておりません。そんな中たくさんの職員、内定者が集い、楽しいひと時を過ごすことができました。

 あと10日で今年も終わります。年々1年が早く感じます。年をとったということなのでしょう。
2019/12/20
政策委員会
 本日政策委員会が開催されました。

 来年度の国予算と本年度の補正予算が示されましたが、新規事業も含めて、予算の増額が図られたようです。

 来年度の報酬改定に向けて、要望活動などがこれから活発化していくと思いますが、それぞれの地域の実情や各事業の実態を踏まえて、十分な議論をしていきたいと思います。
2019/12/17
埼玉県虐待防止・権利擁護研修 Aコース
 本年度2日程目の標記研修が開催されました。
 
 昨日のサビ管研修に引き続き、2日連続ですが、どうしてもこの時期に研修が重なってしまいます。

 今回は18グループという比較的大人数での開催となりました。会場がさいたま市ということもあるとは思いますが、社福の事業所の方は全体の2〜3割程度で、多くは株式会社などでした。受講者の構成も本研修が始まった9年前とは様変わりしています。
 受講者の様子も様々ですが、グループに入っているファシリテーターの皆さんもこの研修については百戦錬磨ですので、見事な協議運営を行っています。

 本年度の本研修も折り返し地点に来ました。より良い研修となるよう頑張ります。
2019/12/16
サービス管理責任者研修(基礎研修)E日程
 本日5日程目のサビ管基礎研修が開催されました。

 前回に引き続き32グループという大所帯での研修でしたが、私たちスタッフも少しずつ慣れてきており、スムーズに行うことができたのではないかと思います。

 来週最後の日程をもって、本年度の基礎研修が終了となります。
 良い形でこの後の更新研修、そして来年の基礎研修に繋げて行きたいと思います。
2019/12/12
埼玉身障協来園
 本日埼玉県身体障害者施設協議会サービス管理責任者ネットワークの研修ということで、当法人に来園されました。
 身体障害の方を主として支援はされていますが、どの施設にも一定数知的障害の方々もいらっしゃる状況の中で、知的障害のある人たちへの支援を学ぶということでした。

 身障協の皆さんとはサビ管研修や虐待研修などでも一緒に取り組んだり、また個人的にもお付き合いのある方もあり、発障協としても良い関係性が築けていると思っています。

 本日もお役に立てたかは分かりませんが、今後もお互い切磋琢磨し、より良い支援に繋げていきたいと思います。
2019/12/09
埼玉県虐待防止・権利擁護研修 Aコース
 本年度も虐待防止・権利擁護研修が始まり、本年度も研修スタッフとして参加いたしました。

 毎年多くの方々が受講する本研修ですが、今年も多くの方の参加申し込みがあったようです。

 今月から来月にかけては、まずAコースということで、従事者向けのコースから始まります。

 受講者の皆さんの意見交換を聞きながら、現場での利用者支援に対する葛藤などが垣間見えました。
 葛藤があるということは、それだけ支援に向き合っているということが言えます。

 Aコース3日程目には本法人職員も参加いたします。学び、気づき、そして行動変容に繋げ、より良い支援に結び付ける機会となることを期待しています。
2019/12/06
行動指針研修
 本法人では、職員のスキルやモチベーションの向上を図ることを目的として、キャリア等級制度を導入しています。
 その中のひとつとして、法人として目指す人物像を掲げた「行動指針」に則った行動を負担からとれているかを確認しています。
 これは本人による自己評価に加え、上長からも評価を受けることとなっていますが、やはり一番難しいのは複数の上長が法人として同じ基準で評価ができるかというところです。

 そこでその基準のすり合わせを目的として、本研修を開催しています。

 評価に関する悩みや、建設的な仕組みの発展に対して、活発な意見交換ができました。

 これは単発ではいずれズレが出てくるものですので、継続的に何かしらの機会を設けていきたいと思います。
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