2022/04/01
新年度にあたり
 昨年度も一昨年度に引き続き、新型コロナウイルスの様々な影響により、大きな制約の中での生活を余儀なくされた 1 年でした。特にりんごの家におきましては7月から8月にかけ、大変大きなクラスターが発生し、利用者の皆さんには大変つらい思いを強いてしまったことに加え、関係各位には多大なるご心配をおかけいたしました。
 しかしながら、多くの方々より物心ともに暖かいご支援をいただき、また職員も献身的に対応してくれたおかげで、重症者を出すことなく、無事収束することができました。
すべての皆さんに改めて御礼申し上げます。

 そのような状況の中ではありましたが、新たに重症心身障害の方や医療的ケアの必要な方、高齢の方を対象とした、そして「ゆっくり、のんびり、おだやかに」をコンセプトとした、生活介護事業所ひよりが昨年4月に開所いたしました。
 これでみのりの家加納と併せて、身体的支援度の高い方々の1日を通した新たな暮らしの場を整備することができました。
 また、学校法人丸山学園との事業統合に向けた協議、手続きを経て、本法人がうさぎ幼稚園の運営を引き継ぎ、そして幼保連携型認定こども園として新たに生まれ変わることに加え、同敷地内にやまとの移転先を整備し、インクルーシブな幼児教育、保育、療育を行うことができる体制を整備いたしました。
 そして、本年度新たに支援員、看護師を合わせて7名の職員を採用いたしましたが、本日の入社式において一人一人意気込みなどを語ってもらいましたが、初々しさの中にも、皆目を輝かせ、希望に満ちた表情で心強さも感じました。
 また、これにより事業を統合したうさぎこども園も併せ、常勤職員89名、非常勤職員77名を合わせて166名の職員集団となりました。
 法人設立当初は20名程度の小さな組織でしたが、地域のニーズに応え続けてきた結果であるとともに、少しは地域にお役に立てている存在になれたのかなとも感じています。

 さて、本年度は、法人全体として第3期中長期計画の評価と第4期中長期計画の策定、学校法人丸山学園との事業統合の関係各所への報告に取り組むとともに、広報媒体について事務局を中心に見直しを行ってまいります。
 りんごの家においては、老朽化した設備等の改修をはじめ高齢化に備え暮らしやすい生活環境の整備を、かなでにおいては工賃向上に向けた販路の拡大を、ひよりについては医療的ケアを必要とする利用者の受入れ体制の確立および日中プログラムの充実を、みのりの家におきましては加納の日中サービス支援型への類型変更及びそれに伴う短期入所サービス開始に向けた準備を、やまとにおきましては、県央地域療育センターの運営方法の変更に伴う新しい仕組みづくりの整理を、わおんにおいては桶川市が新たに開始するワンストップの相談窓口の一端を担う取り組みを含めた新たな相談体制の充実に向けた準備を、うさぎこども園においては事業移行に伴う諸所の仕組みづくりと円滑な運営を、それぞれの事業所の重点実施項目として取り組むとともに、法人全体として個別支援計画作成プロセスの強化と、法人内の複数事業を利用されている方向けの、連携強化を図ってまいります。

 ここ2年間新型コロナウイルス一色の、閉塞感の強い日々が続いておりますが、少しずつではありますが光が差し込んでいるようにも感じています。
 また、コロナ禍においてはネガティブなことが多かったのも確かですが、一方でこの間で得るものも多くあったことも事実です。
 目の前のことを憂いているだけでは物事は前に進みません。
 今与えられた環境の中でできうる最大限の取り組みを行うことが、私たちには求められているものと思います。
 前を向き、「おもしろいこと」にチャレンジする姿勢を崩すことなく、法人の理念の実現に向け、職員一同努力と研鑽を重ねていきたいと思いますので、引き続き関係各位におかれましてはご指導の程よろしくお願い申し上げます。
2022/03/26
全体会議 業務報告会
 本日毎年恒例の3月度全体会議と業務報告会を開催しました。

 全体会議においては、主に事業計画、予算、規程の変更、処遇改善手当の説明とともに、各種表彰、また来年度から新たに加わる7名の新規採用職員の紹介などを行いました。

 その後業務報告会を行い、各事業所各担当から1年間の取り組みを報告してもらいました。
 土の事業所も、短い時間ではありましたが、コンパクトに分かりやすくまとめられており、1年間よく考え、チームとして支援に取り組んでいた様子が伝わりました。
2022/03/23
発障協防災倉庫
本日発障協防災倉庫の備品の搬入が完了しました。

段ボールベッドやパーテーション、リヤカーや発電機など一通り揃えることができました。
これらを使う機会がないことが一番ですが、いざというときには発障協防災委員会を中心に機動的に動けるよう取り組んでいきたいと思います。

写真はしびらきの相浦施設長撮影のものを拝借しました。
本日立ち会っていただいた皆さんありがとうございました。

2022/02/28
昇格面談終了
 本法人ではキャリア等級規程という規程があり、上位等級に昇格を希望する際に、一定の要件を満たす必要がありますが、その中の一つに理事長面談があります。
 本年度は13名の申請があり、本日すべての面談が終了しました。

 かつては全常勤職員と面談を行っていたのですが、職員の増加に伴いこれは行うことが不可能になりました。
 本来であれば全員と話がしたいところですが、今回昇格申請した職員と様々な話ができ、そして皆前向きに楽しく仕事に取り組んでいる様子がうかがえ、大変うれしく思いました。

 コロナ禍にあってなかなかモチベーションが上がりづらい側面がある中でも、しっかりと自分自身の課題を見つめ、そして何よりも利用者の皆さんのことを第一に考え支援にあたっている様子を感じられたことに、大変心強く感じました。
2022/02/25
サビ管更新研修
 本日で本年度のすべてのサービス管理責任者研修が終了しました。
 
 基礎研修、更新研修と併せて1500名程度の受講が終了しました。
 スタッフの皆さん大変お疲れさまでした。
2022/02/21
発障協理事会
 本日発障協の理事会が開催されました。

 評議員会開催の件や、役員選出方法の見直しなどについて協議が行われました。

 来年度の評議員会もオンライン開催となる可能性が高くなりそうです。さみしい限りです。
2022/02/16
政策委員会・長野県協会研修会
 本日午前中に政策委員会に、午後から長野県協会の研修会に講師として参加しました。

 政策委員会では処遇改善、新型コロナ対応、障害者部会の議論などについて意見交換を行いました。
 特に来年度は法改正の議論が次のステップに進むため、十分な議論が必要ですので、協会内においてもしっかりと議論していきたいと思います。

 午後からは長野県協会の研修会でしたが、今回も居住支援に関するレポートの話をさせていただきました。
 これで同様の話は、埼玉、山形、関東地区、長野県と4か所目となりますがこうした機会をいただくことで、改めて期待頂いていることを感じるとともに、委員会において引き続きしっかりとした議論を行っていくことが重要と感じます。

 今回もオンラインでしたが、早く実際に現地に伺い、いろいろな話がしたいものです。
2022/02/09
関東地区会長事務局長会議
 本日標記会議が開催され、日本知的障害者福祉協会政策委員会でまとめた居住支援等に関するレポートの説明を行いました。

 2年前までは年に何度も顔を合わせていた関東地区の皆さんにオンラインではありましたが、久しぶりにお顔を拝見し、うれしく思いました。

 また各県の状況等の報告もありましたが、やはりコロナ関係の話題が多く、皆さんご苦労をされているご様子がうかがえました。

 一日も早くコロナが収束し、今度は実際に顔を合わせて色々な話がしたいものです。
2022/02/04
山形県協会研修会
 本日山形県の協会の研修会に講師としてお招きいただき、オンラインにて話をさせていただきました。

 内容としては、社会保障審議会障害者部会で取りまとめた中間整理の説明と、日本知的障害者福祉協会政策委員会で取りまとめた居住支援等の在り方に関するレポートの説明でした。

 本日の研修会の主な対象者の方はグループホームなどに勤務する職員の皆さんでしたので、居住審に関する部分については大きなご関心があったことと思います。

 障害のある人たちを地域で支えていくうえで、居住に関する支援はなくてはならない支援である一方で、グループホームの有り様は千差万別であるため、制度設計が大変難しいものと思いますが、より実態に即した制度設計になるよう政策委員として、議論提言していきたいと思います。
2022/02/03
発障協障害者支援施設部会
 本日標記会議が開催されました。
 今回の主な議題は来年度の事業計画及び埼玉県への予算施策要望の部会としてのとりまとめでした。
 
 部会員の皆さんからは、たくさんのご意見をいただき、これを部会としてまとめたいと思います。
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