理事長日記

2018/11/05
社会福祉法人千歳いずみ学園創立50周年記念式典
 11月3日に北海道千歳市の社会福祉法人千歳いずみ学園の創立50周年記念式典にお誘いいただき、出席してきました。
 こちらの法人の常務理事は現在北海道協会の会長も務められており、また、ここ数年政策委員会でも一緒に活動しております。
 5年くらい前になると思いますが、一度法人の事業所の視察にも伺ったことがあり、地元に密着し、地元のニーズに応え、様々な事業展開をされていました。
 それは式典の様子をうかがっても非常に強く感じるところでした。

 当法人が法人設立から約20年ですので、その倍以上の歴史を積み重ねてきたということになります。
 当時は今と比べても法整備は十分ではなく、支援のメニューも少なく、まさに何もないところから実践を積み重ねてきたことと思いますし、この間良かったことも苦しかったことも、たくさんの出来事があったことと思います。改めて長きにわたり、地域の障害福祉に尽力されてきたことに敬意を表したいと思います。

 政策委員会にお世話になり、全国各地の方々と情報交換、意見交換をさせて頂ける機会をいただいていることは、私にとっては極めて大きな財産となっています。
 政策委員会としての使命を果たしていかなければならないと感じるとともに、これをいかに自身の地域にフィードバックしていくかが、地域で事業を行うものとして、又は法人の代表としての使命でもあると思っています。

 この貴重な関係性を大切に、今後もその使命を果たすべく努力を重ねていきたいと思います。

2018/10/31
サービス管理責任者研修(介護分野)
 本年度第1回目の標記研修が、一昨日、昨日の2日間で開催されました。

 現行のプログラムで開催される最後の年となり、来年度からは各分野が統合され、全く新しいプログラムとなります。
 それに伴いチームも組みなおされることと思いますので、このチームで行う最後の研修会となります。

 今回の受講者の特徴として、例年と比べて高齢者施設や児童施設にお勤めの方が急激に増えたことがあげられます。
 新たに共生型サービスが創設されたことが大きいのでしょうか。これに伴い、実践として障害のある人たちへの支援の経験が少ない方も目立ちました。今後ますますこの傾向は強まることも予想されるため、それも踏まえたプログラム作りをしていかなければなりません。

 本年度は所用のため、個人的には第2日程は不参加で、次回は12月に行われる最終日程への参加となります。
 有終の美を飾れるよう、受講者の皆さんに一つでも多くの学びを持って帰っていただけるよう、チーム一丸となって研修に臨みたいと思います。
2018/10/28
収穫祭開催
 本日第19回収穫祭を開催しました。

 昨年度は残念ながら雨天のため、初めての建物内での開催となり、消化不良の感が否めませんでしたが、今年は文句のつけようのない晴天の中、300名近いお客様にご来場をいただき、盛大に開催することができました。

 楽しく参加していただいた利用者の方々、ご家族の方々、お手伝いいただいたボランティアの方々、ご来場いただいた地域の皆さんに心から感謝申し上げます。

 また、皆さんと大変楽しく過ごすことができたのも、一生懸命準備をしてきた職員のおかげです。ありがとうございました。

 詳しくは会員専用ページ当日の様子がアップされていますのでご覧ください。
2018/10/27
法人理事会
 昨日は法人の第2回目の理事会を開催いたしました。

 上半期決算、第2回補正予算、新規事業の件について審議いただき、ご承認をいただきました。

 新規事業につきましては、これまで諸課題の解決に向けて紆余曲折があり、本格的に取り組んでから8か月以上たちましたが、ようやくこれで計画決定することができました。

 まだまだこれから多くのハードルが待ち受けていますが、職員としっかりと話し合い、一つ一つ解決策を見つけていきながら、新たなチャレンジに向け取り組んでいきたいと思います。

 明日は毎年恒例の収穫祭です。
 職員一同心よりお待ちしております。
2018/10/25
日本知的障害者福祉協会 会長事務局長会議
 本日標記会議に出席しました。

 政策委員会の副委員長として、会議の様子を見ておくべきとのことで、お誘いいただき、初めて参加いたしました。

 政策委員会でも各地からの様々な課題や取り組みをお聞きすることがありますが、さらに広く様々な意見をお伺いすることができました。

 本協会は会員数も大変多く、そしてその形態規模、取り組みなど様々ですが、最終的に目指すものは同じであり、その目指すものの実現に向けて取り組んでいきたいと思います。
2018/10/22
政策委員会
 本日政策委員会が開催されました。

 次回報酬改定にむけた議論を中心に、全体の制度の枠組みについても意見交換を行いました。

 国では諸課題に対し、様々な調査研究を行うこととしており、すでにいくつかの検討会等が開催されています。

 制度や報酬に対してエビデンス(根拠)を重要視していることの表れだと感じます。逆に言えば私たちも、根拠のない要望は相手にもされないわけで、しっかしとした議論とその裏付けを用意していかなければなりません。
2018/10/19
関東地区種別代表者会議 神奈川大会
 昨日、本日の2日間神奈川県横浜市にて標記会議が開催されました。

 初日は全体会として基調講演、シンポジウムが行われ、2日目は各分科会に分かれての情報交換等が行われました。

 本来であれば県の部会長として障害者支援部会に出席するところ、会長事務局長分科会に政策委員会として参加いたしました。
 各都県の代表の方々との意見交換の中で、共通の課題、地域性のある課題等様々でしたが、様々なご意見を頂戴しましたので、次回委員会の時に報告したいと思います。
2018/10/04
発障協総務委員会 サビ管研修(介護分野)打ち合わせ
 午前中に県社協人材センターと打ち合わせを行い、午後からは発障協の総務委員会に出席しました。

 本年度は委員長から外れ、副委員長として委員長をサポートする立場となっています。

 非常に守備範囲の広い総務委員会ですが、今回も主に協会の諸規定の見直しについて協議を行いました。

 意外と規定なんてものは困った時にしか見ないもので、この総務委員会という立場でなければそんなに考えることがないことも多くなると感じています。
 逆に言うと困った時くらいしか見ないものであるからこそ、しっかりとした裏付けのある、時代に即した、それでいてしっかりと協会の歴史を紡ぐ規定にしていかなければならないと感じます。

 委員会が終了し、そのまま大宮に移動し、サービス管理責任者研修介護分野の打ち合わせに出席しました。

 現行の仕組みは本年度が最後となり、来年度からガラッと仕組みが変わりますが、本年度の研修は今月末からスタートしますので、まずは本年度の研修がより充実したものとなるよう取り組みたいと思います。
 
2018/10/02
埼玉県基幹相談支援センター・協議会担当職員研修
 本日川越で開催された標記研修会に参加しました。

 前段はかながわ障がいケアマネジメント従事者ネットワーク(KCN)の代表で、日本知的障害者福祉協会の相談支援部会の副部会長でもある富岡氏の講演を拝聴しました。
 富岡氏とはこれまでもお付き合いがあり、また事業所の視察にも伺ったこともあり、考え方など大変共感する部分が多く、多くの刺激をいただいています。
 話を聞き、自分自身の考えと同様に考えていらっしゃるという点で、ひとつ安心したのが、現実を悲観しすぎない、理想を追い求めすぎない、つまりは今できることをできる限り取り組むという姿勢が大切なのだということです。
 特にこの地域においてはこれから基幹センターを立ち上げようという段階ですので、より現実的に、そして将来に向けてより夢のある仕組みを1から考えることができるという、そしてまたそこに携わることができるという、大変意義のある立場を与えられていることに感謝したいと思います。

 後半のディスカッションには仕事の都合で参加できませんでしたが、有意義な話を聞くことができました。
2018/09/25
施策・予算等要望
 本日自由民主党の予算等に関する発障協に対するヒアリングが行われ、これで県、各政党の県連のヒアリングが一通り終了しました。

 要望内容は協会の総会にて決議された内容ですが、新たな課題、継続的な課題と様々です。

 県に対して個人的に強く望むことは、広域行政として果たすべき役割だと思っています。
 大きな仕組みは国が作る、実態に即した地域の実情に合わせた仕組みは市町村等小さな地域で作る、そのどちらにも当てはまらない部分の仕組みづくりが都道府県の役割だと思っています。

 例えば福祉職員の専門性の向上を図る仕組み、施設整備の在り方、またはマンパワーが十分でない小さな地域へのフォローアップなど、どちらかというと一番見えずらい部分が都道府県の役割なのだと感じています。

 国、都道府県、市町村、そして事業者がそれぞれの理屈を述べるのではなく、それぞれが有機的に連携することが、実質的に物事が前進する必須要件であると感じます。

 個人的に、国、県、市町と協議できる機会をいただいていることの責任を感じながら、それぞれの立場で活動していきたいと思います。
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