2020/02/19
中部人権擁護委員会実務研修会
 本日標記研修に講師としてお招きいただき、知的障害のある人たちの人権について話をさせて頂きました。

 中部とは、桶川、上尾、伊奈、蓮田の3市1町のようで、毎年持ち回りで研修を行っているようです。
 桶川は人権擁護・男女共同参画課が所管しているようです。

 もともとは発障協に問い合わせがあったようですが、地元ということで私が担当させていただきました。
 
 人前でお話をさせて頂く機会を、毎年しばしばいただいていますが、25名程度の研修会でしたが、これくらいの規模は、顔がよく見え、反応を直に感じるため、とても緊張しますが、皆さん真剣に耳を傾けていただき、たくさんのご質問もいただきました。

 障害のある人のことについて、少しでも知っていただく上で、このような機会を頂戴できることは、大変ありがたいことで、今後もこのような機会があれば、微力ながら関わらせていただきたいと思います。
2020/02/18
関東地区知的障害者福祉協会障害者支援施設部会研修会埼玉大会
 昨日本日と標記研修会が開催されました。

 本年度は埼玉県が当番県ということで、本年度春先から部会の中でたくさんの議論を行い、また副部会長、幹事の皆さんには現地確認を含めてたくさんの時間を割いていただきながら準備を進めてきました。

 おかげさまで、当初の予定を大きく上回る150人超のご参加のもと、研修会を開催することができました。

 初日のシンポジウムでは本年度新たにオープンした障害者支援施設2施設をシンポジストとして、なぜ今障害者支援施設を開所したのかというテーマのもと、障害者支援施設の今後の役割についてディスカッションが行われました。
 2日目は記録が変われば支援が変わるというテーマのもと、生活支援記録法という手法を学びました。
 いずれも大変興味深い内容で、ご参加いただいた皆さんも有意義な時間を過ごしていただけたのではないかと思います。

 とりあえず無事に研修会を終了できたことに安堵しております。
 理事・事務局、部会スタッフ、名鉄観光さん、東武ホテルさん、情報交換会で提供させていただいた鏡山酒造さん、コエドビールさん、その他本研修会に携わっていただいたすべての皆さんに感謝申し上げます。

2020/02/12
法人内制度研修
 本日、法人内制度研修を実施しました。
 毎年この時期に定例で行っている研修で、昨年は労働基準法について、労働者の義務と権利について学びましたが、本年度は地域生活支援拠点を中心に、地域でのネットワークのあり方について学びました。

 ネットワークというと聞こえはいいですが、言うは易し、行うは難しで、違ったDNAが交ざりあうということはめんどくさい面も多々あります。
 一方で他機関が繋がるということは多様な価値観で俯瞰して物事を見れるなど、良い面も多いと考えます。

 支援の必要の方々の幸せを考えた場合、大切なことは結果としてその人が幸せになることであり、その際の支援者は特段誰でも構わないわけです。支援者自身がその人にとってのヒーローになろうとしすぎることで、利用者の方々の幸せよりも単なる自己満足が優先され、支援の選択肢は狭まるものと思います。

 幸運にも当法人には発障協や上尾桶川伊奈事業所連絡会などを通して、たくさんの人たちと繋がる機会があります。
 より多くの人、機関と繋がり、たくさんの人(ネット)でひとりの人を支える仕組みづくり、地域の土壌が醸成されるよう、当法人もネットを構成する一本の糸として、積極的な関わりをできればと思います。

 現場の支援職は目の前の利用者の方々に対しての想いは大変強いものの、制度に疎い面があります。
 しかしながら、本当に利用者の方々の幸せを考えたとき、援助技術に加え、制度の知識という武器を持つことは大変重要だと考えます。
 専門家として知識・技術・価値について今後も高めていけるよう取り組んでまいりたいと思います。
2020/03/10
埼玉県虐待防止・権利擁護研修 Cコース
 本日埼玉県虐待防止・権利擁護研修の管理者向けコースが開催されました。

 10年近く実施している研修ですが、参加者の年齢層も少しずつ若返っている、世代交代が進んでいるように感じます。

 事業所による虐待防止の責任は、個人ではなくあくまでも組織、もっと言えば管理者の責任において、仕組みづくりや研修なども含め、取り組んでいかなければならないものだと思っています。

 最新の統計では、福祉従事者による虐待の内、虐待者の職種を見てみると、管理者、サビ管、理事等で20%弱もあるという実態もあります。
 また、虐待が起こってしまった事業所内でも、半数以上は職場内で虐待防止研修を実施しているというデータもあります。
 つまりは研修をしたから虐待が起こらないという単純なものではなく、もちろん研修も実施しながら日々の細かな取り組みが大切なのだと感じます。

 人間は弱い生き物です。まさか自分が虐待などするはずがないということなど考えずに、私たちはいつでも虐待加害者になる可能性を持ち合わせているという自覚を持つべきなのでしょう。
2020/01/29
発障協施設長幹部職員研修会
 本日標記研修会が開催されました。

 本年度は日本知的障害者福祉協会政策委員会委員長の河原氏を招き、地域づくりについてご講演をいただき、その後同テーマについてシンポジウムを行いました。

 本シンポジウムには本法人わおんのセンター長もシンポジストとして登壇し、今まさに進めている上尾桶川伊奈の相談支援体制の再編のの取組について発表いたしました。

 先日開催された埼玉県内市町村の協議会連絡会もそうですが、地域が当事者意識をもって課題解決に取り組むということは、言うは易しで、実際は大変難しいと感じます。
 私自身も大変勉強になりましたが、ご参加いただいた皆さんにとっても、何かしらのヒントになっていただけたら幸いです。
2020/01/21
埼玉県地域自立支援協議会市町村協議会連絡会
 本日標記会議が開催されました。
 私は埼玉県の自立支援協議会委員の立場で出席いたしました。

 障害者自立支援法施行に伴い、各自治体に自立支援協議会が設置され、それぞれの地域がそれぞれの地域の課題について向き合う仕組みが始まりました。
 地域の実情は様々ですので、国が作る仕組みのみをもってそれぞれの地域で100%の仕組みにはなりえず、隙間や上乗せの仕組みは各地域が考えていくことにより、より地域の実情に沿った仕組みが出来上がっていくものと考えます。
 その役割を果たす一つの手段が自立支援協議会なのだと思います。

 しかしながら、色々な地域で耳にするのが協議会が機能していない、形骸化、などの実情です。

 いろいろな原因が考えられますが、あくまでも私見ですが、設置自体が目的になっている地域ほど、形骸化してしまうのだと思います。
 協議会は地域づくりをしていくという目的を達成するための、あくまでも手段であるはずです。

 とは言え、各地域に官民問わず、多くの見識、見聞のあるを発揮する人材がいればよいのでしょうが、地域が小さくなればなるほど、そのような人材は少なくなります。
 そうした場合、でどのように取り組んでいけばよいのか、分からないという実情もあるのだと思います。

 そこで、埼玉県では初めて、市町村協議会の連絡会を開催し、情報の交換、共有を行うことを目的として、本会議の開催が行われました。

 これは大変画期的な機会であると思いますので、是非継続的に定期的に開催してもらいたいと思います。
2020/01/06
新年明けましておめでとうございます。
 新年明けましておめでとうございます。
 昨年中は関係各所、大変多くの方々にお世話になりました。

 昨年も様々なことがありましたが、なんと言っても元号が平成から令和となったことが日本国中最大の関心事であったのではないでしょうか。
 それも今回は明治維新後初めての生前退位ということもあり、日本国中が祝賀ムードに包まれました。
 明治維新前で見てみると、1817年に光格天皇が仁孝天皇に譲位されたのが最後となるそうですが、約半数が生前退位をされていたようで、そう珍しいことではなかったようです。
 私自身は昭和を16年、平成を30年を過ごしてきました。私たちは昭和世代と言われながら、実は平成を昭和の倍近くも過ごしてきたことになります。そして新しい時代である令和、日本人男性の平均寿命から考えれば、平成以上の時間を過ごすことになるはずですが、果たしてどんな時代になるのでしょうか。

 また、スポーツ界においては、6月には八村塁選手が日本人で初めてNBAドラフト1巡目指名を受け、8月には全英女子オープンゴルフで渋野日向子選手が日本人として42年ぶりに優勝、10月にはラグビーワールドカップにおいて日本代表が史上初めてベスト8進出、11月には井上尚弥選手がWBSS優勝と、世界を相手に活躍され、日本中が喚起に湧きました。
 そして今年はいよいよ東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。参加される世界各国すべての選手の皆さんが、何よりも自分が納得のいくプレーができることを期待したいと思います。

 一方で、昨年も多くの災害が日本各地を襲い、各所で甚大な被害もありました。特に台風19号は広範囲に猛威を振るい、多くの尊い命が奪われ、住まいを奪われました。
 福祉施設においても複数の施設が被災し、利用者の皆さん、職員の皆さんは今なお不自由な生活を強いられ、大変なご苦労が続いています。
 一日も早く穏やかな生活が戻ることを心から祈念いたします。

 そして福祉業界を見てみますと、少子高齢・人口減少、地域社会の脆弱化等、社会構造の変化の中で、人々が様々な生活課題を抱えながらも住み慣れた地域で自分らしく暮らしていけるよう、地域住民等が支え合い、一人ひとりの暮らしと生きがい、地域をともに創っていくことを目指し、「地域共生社会」を実現に向けての動きが進んでいます。
 また、社会福祉法人においては引き続きその在り方は議論され、特に経営の合理化や大規模化についても多くの議論がなされています。
 そして来年度の障害福祉サービス報酬改定に向けた、各種調査研究も多数行われています。
 福祉サービス利用者は今後増え続ける一方で、その方々を支える働き手は今後さらに厳しさを増していくであろう中、先を見据えた根拠のある経営が今後さらに必要となっていくことは間違いありません。

 当法人におきましては、本年度は第3期5カ年計画の2年目にあたり、本計画に則り事業を推進しているところです。
 特に来年度に向けては本法人7軒目のグループホーム(みのりの家加納)が現在建築が進んでいます。支援度の高い方々が障害者支援施設以外の生活の選択肢の広がりを進めていきたいと思います。
 そしてここ数年議論を進めてきた上尾市桶川市伊奈町の2市1町による基幹相談支援センターを含めた広域による新たな相談支援体制がこの春からスタートします。その一端を担う法人として、地域づくりに対しても積極的な関わりを持っていきたいと思います。

 昭和から平成、そして令和となり、社会は私たちの想像をはるかに超えるスピードで変化をしています。コミュニケーションのあり様も大きく変化し続けている中、古い価値観のみをもって正義と主張すべきではないでしょう。
 一方で、新しい価値観のみをもって正義とするのではなく、その中でもなくしてはいけないこと、守っていかなければならないこと、一見すると不合理であっても実はそれが長い目で見たときには良い結果をもたらすこともあるはずで、そこをしっかりと見極めていく姿勢を持つことが必要です。
 言うは易しで、この姿勢を自身のみで持ち続けることは大変難しいことですが、それでもそれを可能とさせるのは、内向きにならず外に目を向け、そして世代を超えて、たくさんの価値観に触れ合うことで何が正義なのかを考える姿勢であれば、持ち続けることはできると思います。

 その意味でも、本年もたくさんの方々に多くのご指導、ご協力を心からお願い申し上げます。
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2019/12/23
サービス管理責任者研修(基礎研修)F日程
 本日本年度最後の本研修が終了しました。

 体調不良もあり、疲れました。

 年度末には更新研修が開催されます。
 研修体系が変わり、何もかもが新しい内容になっておりますが、ひとつずつ積み上げていく面白さも感じています。
2019/12/21
全体会議・ネットワーク研修・忘年会
 本日午後から全体会議を開催しました。

 8月期から12月期までの各セクションの報告と、来年度の運営方針の説明を行いました。
 また、4月から新規に採用予定の内定者が紹介され、新しい風を今後吹かせてくれることを期待しています。

 その後全常勤職員によるネットワーク研修を行いました。
 全国魅力度ランキング下位の県をいかにPRできるか、情報収集、プレゼンテーションを競い合いました。
 人に聞かせる、引き付ける、そして下位の県のPRということで、ストレングス視点をもったプレゼンテーションの力を養うことを目的としました。大変盛り上がった研修となりました。

 夜からは法人全体の忘年会を行いました。
 最近では#忘年会スルーという言葉が流行っているようですが、当法人は一切強要しておりません。そんな中たくさんの職員、内定者が集い、楽しいひと時を過ごすことができました。

 あと10日で今年も終わります。年々1年が早く感じます。年をとったということなのでしょう。
2019/12/20
政策委員会
 本日政策委員会が開催されました。

 来年度の国予算と本年度の補正予算が示されましたが、新規事業も含めて、予算の増額が図られたようです。

 来年度の報酬改定に向けて、要望活動などがこれから活発化していくと思いますが、それぞれの地域の実情や各事業の実態を踏まえて、十分な議論をしていきたいと思います。
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