2021/05/28
マネジメント研修
 本日本法人主任以上の役職者を対象としたマネジメント研修を実施しました。
 4年サイクルで毎年2回「総論」「ヒト」「モノ」「カネ」をテーマにグループディスカッションを中心とした研修を実施しています。
 昨年は残念ながらコロナ感染防止を理由に実施しませんでしたのが、今年は時間を短縮し、約90分という短い時間でしたが、実施いたしました。

 今年のテーマは「モノ」ということで、「ホスピタリティ」をキーワードに、サービスの質の向上について議論しました。

 とあるサイトによれば、部下のモチベーションが上がる瞬間は、「褒められたとき」「感謝されたとき」「目標が達成できたとき」が上位を占め、尚且つモチベーションを上げてくれる人の第1位は断トツで「上司」なんだそうです。
 部下にしてみれば、上司から言われた何気ない一言でやる気につながるということなのでしょうが、上司の側からすると、その何気ない一言は、思い付きでなく「意図」や「根拠」が必要だと思います。
 単に、「頑張ってるね」では何を頑張っているの変わらず、褒められた感があまりありませんが、「〇〇の成果が出ているみたいだね」という一言がつくだけでリアリティが増すものです。
 何気ない一言にも意図的な人材育成の視点が必要ということだと思います。

 リーダー次第でチームのモチベーションは良くも悪くもなるのだと思いますし、利用者の皆さんに対するサービスの質の向上は、実際に直接支援を行う現場職員のモチベーションがその質を左右されることは言うまでもなく、部下のモチベーションをマネジメントできるかがリーダーとしての大きな役割であることを認識し、強い組織を作っていきたいと思います。
2021/05/19
発障協評議員会・基幹組合総会
 本日午後から発障協の評議員会が、夕方から上尾桶川伊奈機関相談支援センター運営組合の総会が開催されました。

 発障協評議員会は昨年はコロナの関係で実施できずでしたが、本年度はオンラインでの開催を実施することができました。
 本来であれば昨年度が役員改選期でしたが、それを1年延期したため、本年度新たな任期がスタートしました。
 引き続き副会長を拝命いたしましたので、その職責を果たすべく協会全体で取り組んでいきたいと思います。

 その後夕方から上尾に移り、期間センター運営組合の総会に出席しました。
 初年度組合長を拝命しておりましたが、引き続き組合長の職を拝命いたしました。
 総会といっても期間を受託する4法人の代表による総会なので、議決事項だけでなく、もろもろ忌憚のない意見交換ができたと思います。
 期間も1年が経過し、関係機関からの認知度も上がり、また期間スタッフも大変熱心に頑張っています。当然課題もありますが、地域の障害者支援体制が充実するよう受託法人として、しっかりと当事者意識を持ち、取り組んでいきたいと思います。
2021/04/20
ひより中庭ライトアップ
 現在ひより中庭の足湯関連のもろもろ日曜大工をしていますが、今週中には稼働できそうです。
 良い季節になってきましたので、早く利用者の皆さんに楽しんでいただけるようあともうひと踏ん張りです。

 日曜大工中に、ガーデンライトが納品されました。
 日が暮れてから試しに設置してみましたが、なかなかいい感じです。

2021/04/19
ご近所づきあい
 ひよりがオープンして2週間強経過しましたが、いまだ中庭の整備が終わっておりません。
 既に東屋、ビオトープ、芝生式は完了し、あとは足湯およびその周辺を鋭意整備中です。3月以降はほぼ毎週日曜日は、ひよりにて、まさに日曜大工をしており、昨日も一人黙々と足湯の周辺の大工をしていました。
 その際ご近所さんから「頑張ってるね」と声をかけていただき、そしてコーラをいただきました。
  近くに保育園ができるだけで住民の反対運動が起こるところもある中、ひより開設にあたり、近隣の挨拶や内覧会等で近隣の住民の方がとお話をさせていただく機会を通し、本当にひより近隣の方々は気さくで優しい方が多く、とても素敵な地域であると実感しています。

 なんでもコロナのせいにしてはいけませんが、この1年、本日記を書く頻度が大きく減っています。会議や研修を含めたイベントごとが大きく減っていることも理由の一つですが、特にコロナが絡む件については、分からないことも多く、発信しづらいことや、見えないところで私自身の気分の落ち込みもあるのかもしれません。
 新型コロナにより、生活全般に大きく影響が出てから早1年以上が経過していますが、依然終息の兆しも見えず、なんとなく殺伐した日々が続いていますが、昨日はいただいたコーラに元気をもらい、うれしかったことや楽しかったことは、もっと発信していかなければと思いましたし、また発信することで私自身も元気になる気がしています。
2021/04/01
新年度のあたり
 2021年度がスタートしました。
 昨年度は新型コロナウイルスにより、社会全体が閉塞感に満ち溢れ、1年間通して気持ちが晴れない年となってしまいました。
 幸運にも当法人関係者に感染者は出ておりませんが、いまだ感染者数が増え続けている現状から、いつ感染者が出てもおかしくはない状況は今後もしばらく続きそうです。
 改めて感染対策を法人全体としてとっていかなければなりません。

 そのような中ではありますが、昨年度採用者については、体力的にも精神的にも大変難しい年であったにもかかわらず、一人も欠けることなく、精力的に頑張っていることは、何よりうれしいことです。
 また昨年度整備した生活介護事業所ひよりが本日より事業を開始いたしました。「ゆっくり、のんびり、おだやかに」をコンセプトとして、大変素敵な建物に仕上がったと自負しているところですが、初日から利用者の皆さんにたくさんの笑顔が見られ、改めて本事業を実施してよかったと感じています。
 また、ひよりの開所、より高い専門性、手厚い支援を目指し、本年度も新卒、中途、非常勤から常勤へ切り替えた者と合わせて15名の新規採用を行いました。4月1日に挙行した入社式では、皆が抱負を語り、その内容に心から頼もしく感じています。
 法人として事業開始から20年強となりますが、当時20名そこそこの職員が、本年度は常勤非常勤合わせて法人全体で147名の職員集団になります。さらに来年度の学校法人丸山学園との事業統合に向け、昨年度末の双方の理事会において両法人間において基本合意が締結され、さらに多様な事業を実施することとなります。
 法人格の異なる2つの法人の事業統合となりますので、様々なハードルが今後も出てくるとは思いますが、これにより少なくとも未就学の子どもたちにとってより多様で質の高い幼児教育、保育、療育ができるものと確信しております。
 規模の拡大はより多様な支援を行う上での大きなスケールメリットにもなる一方で、なかなか顔が見えなくなり、縦割りにもなりがちです。
 しかしながら意味なく規模が大きくなったわけではなく、法人理念にのっとり、目の前のニーズに応え続けてきた結果であり、だからこそ、決して目的と手段を取り違えることなく、今後ますます法人全体が一つのチームとして、理念の実現に向け事業に邁進していきたいと思います。
 また昨年度行われた報酬改定の議論を経て、本年度またマイナーチェンジされた仕組みが始まりましたが、国の考える方向性は医療的ケアや行動障害、高齢化を含めた重度者への対応、さらなる就労支援に加え、地域ごとの支援体制の充実であることは明らかです。
 基幹センターや委託相談、虐待防止センターなど公的な業務の委託を受けている法人として、利用者支援だけでなく、しっかりと地域の仕組みづくりを担う一因としての当事者意識を持ち、取り組みを進化させていくことも私たちが担うべき大きな役割です。

 虫の目・鳥の目・魚の目を持ち、今後も何かと制約の多い時期が続くと思いますが、今を悲観するだけでは何も前には進みませんので、限られた環境の中で何ができるのか、どれだけ楽しいことができるのかを考え、目の前の利用者の皆さんへの支援、地域づくり、社会貢献に邁進していきたいと思います。

 本年度も関係各位におかれましては、引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
2021/03/28
ひより・近隣住民向け内覧会
 本日近隣住民向けの内覧会を開催しました。
 すでに新規利用予定者、関係時機関向けの内覧会を実施したところですが、これから地域の一員として仲間に加えていただく地域の皆さんにひよりのことを少しでも知っていただけたらという思いから実施いたしました。
 ひよりから徒歩1〜2分圏内にみのりの家加納が本年度4月から事業開始していますが、その時も含めて、本当にこの地域の方々は暖かく、気さくに話しかけていただいています。
 本日もご来場のお礼として用意したChouchouのパウンドケーキセットも足りなくなるのではと心配するくらいたくさんの方にお越しいただき、お褒めのお言葉や激励のお言葉をたくさん頂戴しました。
 コロナが落ち着いたら地域の皆さんを招待してのイベントも行っていこうと思いますし、足湯やビオトープのある中庭にも気軽に来ていただけたら嬉しく思います。
 地域の皆さんの暖かさに甘えることなく、地域の皆さんから、ひよりができてよかったと言っていただけるよう事業に取り組んでいきたいと思います。
 
2021/03/27
全体会議・業務報告会
 本日3月度全体会議および業務報告会を実施いたしました。
 例年であれば全員が一か所に集まって開催していましたが、本年度は各セクションに分かれてリモートでの開催といたしました。
 やはり全員が顔を合わせて会議とは違い、様々制約がありますが、とはいえ昨年度はこの時期の全体会を中止にしたことを考えれば、小さくても職員の顔を見ながら会議を開けたことは良かったと思います。

 3月の全体会議では事業計画および当初予算の説明、規程の変更、処遇改善計画の説明、各種表彰などを行いました。
 その後の業務報告会ではそれぞれのセクションが約5分という短い持ち時間の中で、1年間の取り組みについて報告をしました。
 コロナ禍にあって、相当普段の生活の制限を受けながらの生活でしたので、どのチームの不完全燃焼感があることは否めませんでしたが、それでもどのチームも創意工夫し、建設的に、楽しみながら支援にあたっていたことが感じられ、大変頼もしく感じました。
2021/03/03
生活介護事業所ひより引き渡し
 本日新規事業所である生活介護事業所ひよりの引き渡しが行われました。
 大変短い工期の中で、設計監理者、工事施工者の皆さんのご尽力により、大変すばらしい建物が完成いたしました。

 これから4月1日に無事オープンできるよう、準備を進めていきたいと思います。
 利用希望の方、近隣住民の方、関係機関の方向けの内覧会を随時実施ていく予定ですが、内覧会に関係なく、皆さんが気軽に訪れていただけるような事業所運営に努めてまいります。

 外観、内観の写真は近いうちに担当者からインスタグラムにアップされると思いますのでお楽しみにしてください。
2021/02/25
サービス管理責任者基礎研修
 本日で本年度の標記研修全日程が終了しました。
 本研修については、本年度は相当紆余曲折があり、無事終了できたことに安堵しています。
 コロナ禍の中、申込者数は当初300名を強を見込んでいたところ、それを大きく上回る1000人を超える申し込みがありました。
 対面での研修となると、相当人数を絞って、相当広い会場で、感染対策を万全にしたうえで実施することが必須と考えていましたが、この人数に対応するためには、何十回という日程を組まなければならず、物理的に不可能であろうという異なりました。
 そこで検討されたのが完全オンライン化した研修です。
 時間数や目的を変えることなく、方法を見直し、自宅学習とオンライン研修を組み合わせた形式で、最終的には8日間の日程で実施いたしました。
 スタッフもこのような状況の中参加自体が相次いだり、またスタッフも受講者も慣れないオンライン研修であり、いろいろとトラブルはありましたが、スタッフそして受講者の皆さんの協力もあり、なんとか全日程を終了することができました。

 来年度以降、今度はサビ管研修の実践研修、更新研修、専門研修が加わり、さらに受講者が増えることから、研修の在り方、スタッフの確保等課題は山積です。
 私も法廷研修についての議論を行う埼玉県自立支援協議会の人材育成部会にも所属している身ですが、本年度はコロナの関係で会議が開催できませんでした。
 来年度はしっかりとこのあたりの議論を進め、体制を整えることができるよう取り組んでいきたいと思います。
2021/02/18
職員昇格面談
 彩明会では、キャリアパス規程を設けています。
 大きく4つの階層に分かれており、一定の基準を満たすと上位階層に昇格することとなっています。
 昇格審査については理事長面談を実施することとなっており、本日本年度の対象職員11名すべての理事長面談が終了しました。

 支援職・相談職の職員とは普段なかなかゆっくりと話をする機会がなく、毎年この機会を楽しみにしております。
 一方でつらいことや困っていること、悩みなどを抱えていないか心配もありますが、職員からは前向きに、そして楽しく仕事をしているという発言を聞くことができ、生き生きと支援している様子がうかがえ、大変うれしく思いました。
 理事長面談ということで多少色がついているかもしれませんが、それを差し引いても前向きに楽しく取り組めているようです。

 私たちの仕事は対人援助サービスであり、最終的には「人」によって支援の質が左右されるものです。そして対人援助サービスはモチベーションに大きく影響を受けるものと思います。

 このモチベーションを高く持つことができる環境を作るのがいわば理事長である私の仕事であり、責任ですので、前向きに頑張っている職員に甘えることなく、さらに高いモチベーションを持てる環境づくりに取り組んでいきたいと思います。
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