2021/07/05
社会福祉士養成所スクーリング
 一昨日、昨日と日本知的障害者福祉協会の社会福祉士養成スクーリング(仙台会場)が開催されました。
 数年前から本スクーリングに講師を担当していますが、本年度はコロナの関係で、通常3日間の対面のところ、2日間のオンラインでの開催になりました。

 オンラインによる研修は昨年からサービス管理責任者研修でも行われ、多少は慣れてはいるものの、今回は講師一人、受講者18名ということで、すべて自分一人で行わなければならないということで、四苦八苦しましたが、なんとか2日間の演習を終了することができました。

 養成所のスクーリングということで、事業所からの命令で参加するものではなく、自らの意思で高いお金を払っての受講ということで、皆さん積極的、建設的な意見交換をしていました。

 現在現場でご活躍されている方が多く、私自身も大変多くの気づきがあった2日間でした。
2021/06/29
基幹相談支援センター運営会議・関東地区障害者支援施設部会長会議
 本日午前に基幹センター運営会議、午後からはオンラインで関東地区の障害者支援施設部会長会議が開催されました。

 基幹センター運営会議は基幹センターを受託する4法人の代表者が定期的に集まり、センターの運営について協議を行うことを目的としています。
 基幹センターではまだまだ課題も多くありますが、成果が出ているものもあり、また事業所等からの認知も進んでおり、4法人それぞれの担当者が昨年1年間手探りの中ではありましたが、たくさんの議論を重ねて地域の相談支援体制づくりに努力してきました。
 これまで以上に官民一体となって実践を積み重ねていくことにより、地域の支援体制が充実していくものと思います。

 午後は関東地区の障害者支援施設部会長会議が開催され、やはりご時世ということになりますが、コロナの現状や対応についてが主な議論となりました。
 ワクチンをはじめ、行政の対応は関東地区だけでも大きく異なり、参考になることも多くありました。
 また、久々に各都県の部会長の皆さんのオンラインではありますがお会いできて、うれしく思いました。
 早く対面で皆さんとお会いしたいものです。
2021/06/25
サービス管理責任者更新研修
 昨日本日と標記研修会が開催され、スタッフとして参加しました。
 本来であれば一昨年に実施しているはずの研修でしたが、コロナの影響を受け、2年遅れでようやく本年度開始することができました。

 今回参加された受講者の皆さんはまさにサービス管理責任者研修が介された頃に資格を取得した、埼玉県内でも非常に力のある、多くの実践を積まれてきた方々ということもあり、オンラインという難しい環境でしたが活発な意見交換がなされたようです。

 サービス管理責任者に関わる研修は、基礎、更新、実践、専門別とメニューも多く、埼玉の場合は各研修概ね1000人程度を見込んでいるということもあり、当面の課題は研修の組み立てやスタッフの確保など、課題は山積ですが、何とか研修全体の仕組みのベースをチームとしてまとめていければと思います。
2021/06/21
理事会
 本日過日開催した評議員会にて選任された新理事による理事会が開催され、引き続き理事長の職を拝命いたしました。

 孔子は50歳の頃に自分の人生は何のためにあるのかを悟ったということですが、まだまだそのような領域にはたどり着かないどころか、10年前に通り過ぎた不惑の境地にすらたどり着いていない、凡人中の凡人です。

 しかしながら、凡人には凡人の強みがあり、やり方があると思っています。
 今後も改めて襟を正し、自覚を持ち、利用者の皆さんが幸せになれるようなサービスの提供、職員が生きがいをもって働ける職場づくりに邁進していきたいと思います。
2021/06/16
評議員会
 本日本法人の定時評議員会を開催しました。
 提示評議員会ということで、議案は主には決算報告でしたが、慎重なご審議をいただき、無事全議案について可決承認いただきました。

 6月は社会福祉法人の定時評議員会の時期です。
 私も本法人以外に理事、監事、評議員を合わせて5か所の社会福祉法人から仰せつかっておりまして、先月今月は、理事会評議員会が目白押しです。
 様々な法人の会議に出席させていただくことで、それぞれの法人のカラーや取り組みなど、大変勉強させていただく機会となっております。

 このような横のつながりを今後も大切にしていきたいと思います。
2021/05/28
マネジメント研修
 本日本法人主任以上の役職者を対象としたマネジメント研修を実施しました。
 4年サイクルで毎年2回「総論」「ヒト」「モノ」「カネ」をテーマにグループディスカッションを中心とした研修を実施しています。
 昨年は残念ながらコロナ感染防止を理由に実施しませんでしたのが、今年は時間を短縮し、約90分という短い時間でしたが、実施いたしました。

 今年のテーマは「モノ」ということで、「ホスピタリティ」をキーワードに、サービスの質の向上について議論しました。

 とあるサイトによれば、部下のモチベーションが上がる瞬間は、「褒められたとき」「感謝されたとき」「目標が達成できたとき」が上位を占め、尚且つモチベーションを上げてくれる人の第1位は断トツで「上司」なんだそうです。
 部下にしてみれば、上司から言われた何気ない一言でやる気につながるということなのでしょうが、上司の側からすると、その何気ない一言は、思い付きでなく「意図」や「根拠」が必要だと思います。
 単に、「頑張ってるね」では何を頑張っているの変わらず、褒められた感があまりありませんが、「〇〇の成果が出ているみたいだね」という一言がつくだけでリアリティが増すものです。
 何気ない一言にも意図的な人材育成の視点が必要ということだと思います。

 リーダー次第でチームのモチベーションは良くも悪くもなるのだと思いますし、利用者の皆さんに対するサービスの質の向上は、実際に直接支援を行う現場職員のモチベーションがその質を左右されることは言うまでもなく、部下のモチベーションをマネジメントできるかがリーダーとしての大きな役割であることを認識し、強い組織を作っていきたいと思います。
2021/05/19
発障協評議員会・基幹組合総会
 本日午後から発障協の評議員会が、夕方から上尾桶川伊奈機関相談支援センター運営組合の総会が開催されました。

 発障協評議員会は昨年はコロナの関係で実施できずでしたが、本年度はオンラインでの開催を実施することができました。
 本来であれば昨年度が役員改選期でしたが、それを1年延期したため、本年度新たな任期がスタートしました。
 引き続き副会長を拝命いたしましたので、その職責を果たすべく協会全体で取り組んでいきたいと思います。

 その後夕方から上尾に移り、期間センター運営組合の総会に出席しました。
 初年度組合長を拝命しておりましたが、引き続き組合長の職を拝命いたしました。
 総会といっても期間を受託する4法人の代表による総会なので、議決事項だけでなく、もろもろ忌憚のない意見交換ができたと思います。
 期間も1年が経過し、関係機関からの認知度も上がり、また期間スタッフも大変熱心に頑張っています。当然課題もありますが、地域の障害者支援体制が充実するよう受託法人として、しっかりと当事者意識を持ち、取り組んでいきたいと思います。
2021/04/20
ひより中庭ライトアップ
 現在ひより中庭の足湯関連のもろもろ日曜大工をしていますが、今週中には稼働できそうです。
 良い季節になってきましたので、早く利用者の皆さんに楽しんでいただけるようあともうひと踏ん張りです。

 日曜大工中に、ガーデンライトが納品されました。
 日が暮れてから試しに設置してみましたが、なかなかいい感じです。

2021/04/19
ご近所づきあい
 ひよりがオープンして2週間強経過しましたが、いまだ中庭の整備が終わっておりません。
 既に東屋、ビオトープ、芝生式は完了し、あとは足湯およびその周辺を鋭意整備中です。3月以降はほぼ毎週日曜日は、ひよりにて、まさに日曜大工をしており、昨日も一人黙々と足湯の周辺の大工をしていました。
 その際ご近所さんから「頑張ってるね」と声をかけていただき、そしてコーラをいただきました。
  近くに保育園ができるだけで住民の反対運動が起こるところもある中、ひより開設にあたり、近隣の挨拶や内覧会等で近隣の住民の方がとお話をさせていただく機会を通し、本当にひより近隣の方々は気さくで優しい方が多く、とても素敵な地域であると実感しています。

 なんでもコロナのせいにしてはいけませんが、この1年、本日記を書く頻度が大きく減っています。会議や研修を含めたイベントごとが大きく減っていることも理由の一つですが、特にコロナが絡む件については、分からないことも多く、発信しづらいことや、見えないところで私自身の気分の落ち込みもあるのかもしれません。
 新型コロナにより、生活全般に大きく影響が出てから早1年以上が経過していますが、依然終息の兆しも見えず、なんとなく殺伐した日々が続いていますが、昨日はいただいたコーラに元気をもらい、うれしかったことや楽しかったことは、もっと発信していかなければと思いましたし、また発信することで私自身も元気になる気がしています。
2021/04/01
新年度のあたり
 2021年度がスタートしました。
 昨年度は新型コロナウイルスにより、社会全体が閉塞感に満ち溢れ、1年間通して気持ちが晴れない年となってしまいました。
 幸運にも当法人関係者に感染者は出ておりませんが、いまだ感染者数が増え続けている現状から、いつ感染者が出てもおかしくはない状況は今後もしばらく続きそうです。
 改めて感染対策を法人全体としてとっていかなければなりません。

 そのような中ではありますが、昨年度採用者については、体力的にも精神的にも大変難しい年であったにもかかわらず、一人も欠けることなく、精力的に頑張っていることは、何よりうれしいことです。
 また昨年度整備した生活介護事業所ひよりが本日より事業を開始いたしました。「ゆっくり、のんびり、おだやかに」をコンセプトとして、大変素敵な建物に仕上がったと自負しているところですが、初日から利用者の皆さんにたくさんの笑顔が見られ、改めて本事業を実施してよかったと感じています。
 また、ひよりの開所、より高い専門性、手厚い支援を目指し、本年度も新卒、中途、非常勤から常勤へ切り替えた者と合わせて15名の新規採用を行いました。4月1日に挙行した入社式では、皆が抱負を語り、その内容に心から頼もしく感じています。
 法人として事業開始から20年強となりますが、当時20名そこそこの職員が、本年度は常勤非常勤合わせて法人全体で147名の職員集団になります。さらに来年度の学校法人丸山学園との事業統合に向け、昨年度末の双方の理事会において両法人間において基本合意が締結され、さらに多様な事業を実施することとなります。
 法人格の異なる2つの法人の事業統合となりますので、様々なハードルが今後も出てくるとは思いますが、これにより少なくとも未就学の子どもたちにとってより多様で質の高い幼児教育、保育、療育ができるものと確信しております。
 規模の拡大はより多様な支援を行う上での大きなスケールメリットにもなる一方で、なかなか顔が見えなくなり、縦割りにもなりがちです。
 しかしながら意味なく規模が大きくなったわけではなく、法人理念にのっとり、目の前のニーズに応え続けてきた結果であり、だからこそ、決して目的と手段を取り違えることなく、今後ますます法人全体が一つのチームとして、理念の実現に向け事業に邁進していきたいと思います。
 また昨年度行われた報酬改定の議論を経て、本年度またマイナーチェンジされた仕組みが始まりましたが、国の考える方向性は医療的ケアや行動障害、高齢化を含めた重度者への対応、さらなる就労支援に加え、地域ごとの支援体制の充実であることは明らかです。
 基幹センターや委託相談、虐待防止センターなど公的な業務の委託を受けている法人として、利用者支援だけでなく、しっかりと地域の仕組みづくりを担う一因としての当事者意識を持ち、取り組みを進化させていくことも私たちが担うべき大きな役割です。

 虫の目・鳥の目・魚の目を持ち、今後も何かと制約の多い時期が続くと思いますが、今を悲観するだけでは何も前には進みませんので、限られた環境の中で何ができるのか、どれだけ楽しいことができるのかを考え、目の前の利用者の皆さんへの支援、地域づくり、社会貢献に邁進していきたいと思います。

 本年度も関係各位におかれましては、引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
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