2021/03/03
生活介護事業所ひより引き渡し
 本日新規事業所である生活介護事業所ひよりの引き渡しが行われました。
 大変短い工期の中で、設計監理者、工事施工者の皆さんのご尽力により、大変すばらしい建物が完成いたしました。

 これから4月1日に無事オープンできるよう、準備を進めていきたいと思います。
 利用希望の方、近隣住民の方、関係機関の方向けの内覧会を随時実施ていく予定ですが、内覧会に関係なく、皆さんが気軽に訪れていただけるような事業所運営に努めてまいります。

 外観、内観の写真は近いうちに担当者からインスタグラムにアップされると思いますのでお楽しみにしてください。
2021/02/25
サービス管理責任者基礎研修
 本日で本年度の標記研修全日程が終了しました。
 本研修については、本年度は相当紆余曲折があり、無事終了できたことに安堵しています。
 コロナ禍の中、申込者数は当初300名を強を見込んでいたところ、それを大きく上回る1000人を超える申し込みがありました。
 対面での研修となると、相当人数を絞って、相当広い会場で、感染対策を万全にしたうえで実施することが必須と考えていましたが、この人数に対応するためには、何十回という日程を組まなければならず、物理的に不可能であろうという異なりました。
 そこで検討されたのが完全オンライン化した研修です。
 時間数や目的を変えることなく、方法を見直し、自宅学習とオンライン研修を組み合わせた形式で、最終的には8日間の日程で実施いたしました。
 スタッフもこのような状況の中参加自体が相次いだり、またスタッフも受講者も慣れないオンライン研修であり、いろいろとトラブルはありましたが、スタッフそして受講者の皆さんの協力もあり、なんとか全日程を終了することができました。

 来年度以降、今度はサビ管研修の実践研修、更新研修、専門研修が加わり、さらに受講者が増えることから、研修の在り方、スタッフの確保等課題は山積です。
 私も法廷研修についての議論を行う埼玉県自立支援協議会の人材育成部会にも所属している身ですが、本年度はコロナの関係で会議が開催できませんでした。
 来年度はしっかりとこのあたりの議論を進め、体制を整えることができるよう取り組んでいきたいと思います。
2021/02/18
職員昇格面談
 彩明会では、キャリアパス規程を設けています。
 大きく4つの階層に分かれており、一定の基準を満たすと上位階層に昇格することとなっています。
 昇格審査については理事長面談を実施することとなっており、本日本年度の対象職員11名すべての理事長面談が終了しました。

 支援職・相談職の職員とは普段なかなかゆっくりと話をする機会がなく、毎年この機会を楽しみにしております。
 一方でつらいことや困っていること、悩みなどを抱えていないか心配もありますが、職員からは前向きに、そして楽しく仕事をしているという発言を聞くことができ、生き生きと支援している様子がうかがえ、大変うれしく思いました。
 理事長面談ということで多少色がついているかもしれませんが、それを差し引いても前向きに楽しく取り組めているようです。

 私たちの仕事は対人援助サービスであり、最終的には「人」によって支援の質が左右されるものです。そして対人援助サービスはモチベーションに大きく影響を受けるものと思います。

 このモチベーションを高く持つことができる環境を作るのがいわば理事長である私の仕事であり、責任ですので、前向きに頑張っている職員に甘えることなく、さらに高いモチベーションを持てる環境づくりに取り組んでいきたいと思います。
2021/01/26
発障協緊急施設長会議
 本日標記会議がオンラインにて開催されました。
 内容はクラスターの発生した施設から学ぶ現状や課題について共有するというものでした。
 概ねクラスターが収束しているとはいえ、大変な状況の中情報提供にご協力いただいた施設の皆さんには心から感謝申し上げるとともに、貴重な情報をいただき重ねて感謝申し上げます。
 まだまだ先の言えない状況ですが、今回このように参考になるお話を聞けたので、これを十分に活かしながら、法人全体として対応を継続していきたいと思います。
2021/01/01
新年あけましておめでとうございます。
 新年あけましておめでとうございます。
 
 昨年はまさに新型コロナウイルス一色となりました。
 これまでの日常は大きく変わり、当たり前のことを当たり前に行うことが困難な、極めて大きな閉塞感の漂う年になってしまいました。
 日々の感染者の状況を見ると、すでに埼玉県内では累計で100万人当たり2000人、つまり500人に一人が感染しており、Googleの予測では4週間後には100万人当たり3200人、ほぼ300人に1人が感染するとされています。
 当法人の職員数および当法人の利用者数はを加えると300人を超えており、加えてその家族を加えると、現在関係者に感染者がいないことが奇跡に近く、実際埼玉県内の障害者施設で複数のクラスターが発生しており、もはやいつだれがどこで感染してもおかしくありません。
 引き続き最大限の感染対策を取りながらも、もし感染者が出たとしても、並行してそれを広げない対策もとってまいります。

 話は変わりますが、本年度は新たに重症心身障害の方、高齢の方など支援度の極めて高い方向けのグループホーム「みのりの家加納」を開所し、ゆっくり、のんびり、おだやかな生活を送られております。
 様々なタイプの住まいの場を用意することにより、利用者の皆さんの選択肢が広がりましたが、加えて来年4月オープンに向けて、やはり同様の特徴のある支援度の高い方向けの日中活動の場である生活介護事業所「ひより」の建築も着々と進んでいるところです。
 新たに事業所を開設するときは、これからどんな出会いがあるのか、どんな景色が見られるのか期待が膨らみますが、一方で課題や不安があることも事実です。
 しかしながら、りんごの家たった一つ、職員数も20名そこそこからスタートした当法人も、来年度には6事業所、職員数も150人近くになります。
 このスケールメリットを生かして、あくまでも法人が一つのチームとして機能し、法人全体としてより細やかな支援を提供できるよう取り組んでいきたいと思います。

 本年度は障害福祉サービスの報酬改定の年ですが、全体で0.56%のプラス改定になるとの報道がありました。
 コロナ禍にあって大変厳しい改定になるかもしれないと覚悟していたところがありましたが、私たちの仕事が社会になくてはならないエッセンシャルワーカーとして期待されていることの表れだと認識し、より一層の努力、研鑽を重ねていかなければなりません。

 このコロナ禍は今の状況を鑑みると、短期的に収束するものとは考えにくく、場合によっては年単位の対応を取らざるを得ないかもしれませんが、そんな中にあっても、本来の私たちの使命、そして法人の理念の実現に向け、職員一同努力と研鑽を重ねていきたいと思いますので、引き続き関係各位におかれましてはご指導の程よろしくお願い申し上げます。
2020/12/15
知的障害者援助専門員通信教育
 日本知的障害者福祉協会においては、知的障害者援助専門員通信教育というプラグラムがあります。
 通信教育とスクーリングにて知的障害者援助に特化した学習を行うプログラムで、本法人職員も何人も受講しています。
 例年であればこの時期にスクーリングを行うのですが、コロナ禍の影響により、本年度は動画配信にて代替することになったようです。

 今回協会より、この動画撮影に依頼があり、本日撮影を行ってきました。
 科目は知的障害者援助技術ということで、約180ページのテキストの内容を約90分で講義を行うというものでした。
 本来もっと適任者がいるはずですが、撮影場所が赤坂ということで、コロナ禍においてはなかなか地方からくることも難しいこともあるのでしょうか、東京近県の私に声がかかったのかもしれません。
 この場所は協会の社会福祉士養成所のスクーリングの代替動画撮影でも以前に伺いましたが、その時もそうでしたが、この約1年電車に乗っていない身としては、電車で行くことにまだ抵抗があり、車で伺いました。

 もともと話が行ったり来たりするような、スマートな話ができるタイプではない私にとっては、動画撮影は会場でオンタイムで話をする数倍難しく感じます。果たして聴講する受講者の皆さんに伝わっているかどうか、極めて不安です。

 コロナ禍においては、様々なことが、その在り方についてこれまでとは違った形を模索されていますが、研修もそのひとつです。
 埼玉のサービス管理責任者研修もオンライン形式を導入し、今まさに準備を進めている最中ですが、コロナ禍が鎮まった後も、このような形式は一つの選択肢として、今後の1つのスタンダードになっていくのかもしれません。
2020/12/04
リーダー養成研修
 本日法人内研修のリーダー養成研修を開催しました。
 例年はチームリーダーを対象とした研修なのですが、本年度は管理者、主任向けの研修を中止にしたこともあり、リーダーに加えて主任も参加して開催しました。

 本日のテーマは大きく、チームワークとリーダーシップについてです。
 チームワークやリーダーシップについて自己分析を行い、それを踏まえて自己覚知を促し、最後は主任リーダーが現在担っている行動指針面談のロールプレイを行いました。

 私の立場は直接的にチームの雰囲気を上げたり、現場レベルでリーダーシップを発揮して物事を進めてたりということはできない、というかそれが役割ではなく、あくまでも現場の責任者たちが現場の雰囲気づくりや、職員のモチベーションの向上を担う役割を持っています。
 言い換えれば現場のリーダーたちが職場の空気を作る存在なのだと考えます。

 私たちの仕事は利用者の皆さんが幸せになるお手伝いをすることです。まぎれもなくクライアントは利用者の皆さんです。
 しかしながら、立場とともに直接のクライアントは利用者の皆さんから現場で働く職員(部下)に移っていき、利用者の皆さんには間接的な支援、つまり利用者の皆さんが幸せなるお手伝いをする職員を育てる側になっていきます。
 
 利用者の皆さんにとってなくてはならない存在は誰であっても良いわけで、それが自分自身でなくとも良いわけで、もっと言えば、他の法人職員でもいわけで、大切なのはそんな存在になれる職員を一人でも多く育成することだと思います。
 損な役割をしっかりと担うことができるチームリーダーに育っていくことを期待します。
2020/11/26
ひよりの庭づくり
 現在建築中の生活介護事業所ひよりですが、あまり大きな敷地ではないものの、駐車場3台分くらいの小さな庭ができる予定です。
 ひよりのコンセプトは「ゆっくり、のんびり、おだやかに」ということで、このコンセプトを体現する仕掛けづくりを検討しています。
@大きな吹き抜けと床暖房の備わった食堂には、120cmの大きな熱帯魚水槽を
A中庭には東屋とその中には足湯を
B同じく中庭に小さなビオトープを
計画しています。

 ということで、本日はビオトープを製作、設置する会社を訪問し、打ち合わせをしてきました。

 現在工事中の現場も見せていただき、「これはイイ!」と心躍りました。
 見せて頂いた現場の1/3程度の広さではありますが、癒しの空間ができるのではないかと確信しています。
 
2020/11/25
埼玉県自立支援協議会
 先週今週と外部会議が続きます。

 本日は県の自立支援協議会が開催されました。
 議案は障害者計画等について、医療的ケア児について、日中サービス支援型GHについてでした。

 多くの事業の実施者は市町村であり、県は広域行政の役割として、事業の実施者である市町村のバックアップが望まれます。
 市町村という小さな単位での事業実施は、地域の実情に応じた取り組みを行えるというメリットがある一方で、エリアを小さくすればするほどマンパワー、特にリーダーシップを発揮できたり施策に精通しているマンパワーの数は当たり前ですが少なくなっていくというデメリットもあります。このデメリットを解消するのが都道府県の役割なのではないかと思います。

 本協議会も広域行政が設置する自立支援協議会として、埼玉県の障害福祉施策がより充実するよ宇な議論が展開されていることを期待したいと思います。
2020/11/20
埼玉県知的障害者施設入所調整会議
 本日はリハセンで標記会議が開催されました。

 本会議では、需要に対して圧倒的に供給が不足している障害者支援施設について、利用者と事業者とのマッチングの仕組みを議論する場です。
 3年程前には、相談支援を活用した新たなスキーム、ガイドラインが作成されましたが、市町村等の浸透具合、効果などについて、そろそろモニタリングを行っても良い時期かと思います。
 また、福祉型障害児入所施設については、年齢超過時の問題が1年延期されましたが、今後も毎年18歳を迎える児童がいることに変わりはなく、この入所調整会議でもあり方について議論をしても良いのかと思います。
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